スキャル手法の一連の流れ

昨日アマゾンでCDと書籍を購入しました。

CDはこれ
⇒ジャズ・フォー・ジャパン~東日本大震災被災者支援CD~

今この記事を書いているときも部屋で流しています＾＾
いい感じ♪

書籍はこちら
⇒Ｎｏ．１理論【お金儲け篇】 (知的生きかた文庫)
⇒FX投資に成功する魔法の占い
⇒いやでも人生が好転する！　ウラ目の法則　ピンチを成功に変える秘テク
⇒魔法のランプの磨き方―航空機ビジネス成功物語

まだ全部読んでないのですが
とりあえず読んだのはFX投資に成功する魔法の占い。

これは手法云々とかではなく、
自分のトレードスタイルをトレード占いで見分けるという感じの内容。

個人的には・・・オススメd(ﾟ-^*)

FXに関してもズバリなことを書いているので一度読んでもよいと思います＾＾

さて今日はコレまで紹介したスキャル手法のまとめといいますか
手順を書いてみようと思います。

まだ全てを書いたわけではないのですが
現段階ですと、基本的な部分はかけたかなと思っています＾＾

なので一度ココでまとめてみようと思います。

まず、私のトレードの基本がこれ
＞20EMAと12EMAとブレイクアウトのトレード手法

で、このトレードにおいて、
元になっている考え方や相場の特徴の基本的な部分として
FXトレンドの始まりのパターンがあります。

トレンドの始まりについての考察です。

このトレンドの始まりについての考察は、
なるべく初動に乗りたいという考えがあってのこと。

＞トレンドの初動を捕らえる

初動を捕らえたい⇒トレンドの始まりのパターンを判別しておく

という感じ。

次に重要なのは移動平均線の考え方。

>移動平均線で見る相場の心理

移動平均線はやはり使えますね＾＾
移動平均線から見て取れることはあまりにも多いです。

移動平均線といえば、ゴールデンクロス・デッドクロス。
このクロスはやはりシンプルですし使えると思います。

クロスに関してオススメのインジはこちら
＞移動平均線（MA）のクロスアラート

でね、クロスしたときにはこんな特徴があるんです。
＞移動平均線がクロスした時の逆行

そう、逆行です。

上記の記事でも書いているように、
移動平均線がクロスしたときは逆行することが多いです。

しかし、クロスしても逆行しないときもあります。
それがこちらで書いてあるように
＞トレンドの初動を捕らえる
ジリジリ方向性が出ているパターンがあるからです。

移動平均線といえば、クロスのほかに乖離率というものもあります
＞乖離率の基準となる移動平均線

乖離率は一定の乖離が発生すると
移動平均線に戻ってきたりするという性質があるというものを
利用したテクニカルです。

ここで書いておきたいのは、
なるべく乖離がないところでエントリーをしたいということでした。

逆に、乖離があるところでのエントリーは避けたいということですね。

尚、これらと付随して考えたいのは
移動平均線の角度・傾き
です。

角度や傾きというのはなんぞや？というものでした。

これらの考え方

・20EMAと12EMAとブレイクアウトのトレード手法
・FXトレンドの始まりのパターン・
・トレンドの初動を捕らえる
・移動平均線で見る相場の心理
・移動平均線がクロスした時の逆行
・乖離率の基準となる移動平均線
・移動平均線の角度・傾き

をトレード手法に落とし込んでいったのが、最近解説しているシリーズです。

とりあえず概念的なものはかけたかな＾＾

次にこの概念がこれまで紹介してきた手法にどう活かされてるのか？を
次回かいておきたいと思います。

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