今日は小動きですね。
ドル円が日中動いてたのでNYタイムでも動くかな~なんて思って
見ていたんですが、見事にレンジですね。。。
ユーロドルに切り替えようと思ったときには、時すでに遅し・・・
こういう小動きのときは無理してトレードしないほうが身のため。
勉強でもしましょう^^
さて今日は、FXのトレンドの始まりについて書いてみたいと思います。
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トレンドの始まり方の特徴がわかれば初動に乗れるので
スキャルだとしても、デイトレだとしても有利ですよね。
エリオット波動で考えてみると、一つのトレンドで3つの推進波があるので、
初動に乗れれば、
単純に3つのエントリーチャンスがあるというふうに考えられます。
でも、初動が一番分かりにくい。
そこで、私なりにですが初動の特徴を2つに分けておりまして
その特徴ごとにエントリーのタイミングを分けております。
その二つというのが
・大き目の動きがあってからトレンドが発生する
・ジリジリ動いてトレンドがいつの間にか発生している
この2つです。
大き目の動きというのは、例えばこんな感じ
一度、大き目の値動きがあって
その動きに対して、方向性がしっかりとしてきてトレンドが発生するパターン。
と、もう一つがジリジリ動いてトレンドが発生するパターン。
この2つに分けてます。
で、大き目の動きがあってからトレンドが発生するパターンのほうが
分かりやすいかもしれません。
私にとっては、そのほうが戻りや押しがハッキリわかるので
エントリーのポイントが見えてきやすくなるんです。
で、もう一つのジリジリあげたり下げたりして
結果的にトレンドのスタートになっていたっていうパターンは
直近の動きと似たような値幅なのに
いつのまにか方向性が出ていたっていうパターンになるので
ある意味ではわかりにくかもしれません。
私はその2つのパターンでトレンドの初動を分けています。
で、これをどうやってトレードに生かしていくのか?
それは次回書いてみますね^^
あ、もちろんこれも今後紹介する手法の解説に繋がるので
もしご興味があれば覚えておいていただくと嬉しいです。
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