今日は、ドル円が私にとってはいい感じで動いてるので
ドル円を中心にトレードしています。
23時発表の指標でグンと下げてますね。
成績は、一勝一敗
何かしら簡単でいいのでフィルタリングがあったほうがいいですね。
さて、今日は今後書いておきたい記事で乖離率が関係してるので
乖離率について書いてみたいと思います。
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乖離率っていうのは、正式には 移動平均乖離率 と呼ばれてます。
以前にも、こんな記事を書きました
⇒移動平均乖離率の特徴を逆手に取る
⇒乖離率とエンベロープの活用方法
で、簡単に説明すると乖離率は、基準となる移動平均線を設定して
その移動平均線の値とレートの値がどの程度離れてるのか?を
あらわしてくれるものです。
一般的には、利食い・逆張りに使われることが多いとの事。
理論としては、価格は移動平均線とある一定の割合で乖離が発生した時に
移動平均線に値に戻ってくる という理論を
利用しているのが、移動平均乖離率 なわけです。
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上記のチャートの四角で囲ったところを見ていただくと分かるように
1%越えあたりから、
反発したりして移動平均線に戻る動きになってることが分かるかと思います。
この戻ってくるという性質を表現し、それを利用するのが
移動平均乖離率を利用して利食い・逆張りをするというもの。
ある一定の乖離率が発生したときに戻ってくるのであれば
・そこで利食いすれば反発するちょっと前に利食いできる
・そこで逆張りすれば反発を利用してエントリーできる
ということですね。
とにかく、乖離が発生したら戻ってくる っていう特性を利用する
ってことですね。
でも、ここで問題なのが どの移動平均線を基準にするのか? です。
例えば、長期的に見たいのであれば100MAを中心にするとか
短期的なことを見たいのであれば、10EMAを利用するとか。
つまり、どの移動平均線を中心にするのか?で
その利用方法が変わってくるわけです。
じゃあ、実際にどのように活用すればいいのか?
とにかく、ある一定の期間の移動平均線と価格の間に
ある一定の乖離が発生したときに平均への回帰がある
という事象を利用すれば、利用方法はたくさんあると思うんです。
利食いの目安にしてもいいし、逆張りしてもよいかと。
で、私はというと、メイン手法にそれを応用しておりまして
それを今後随時解説していきたいと思います。
とても一回の記事では書ききれないので・・・
とにかく、ある一定の移動平均線と価格との間に乖離が発生した際に
移動平均線の値に戻ってくるという性質がある
ということを頭の片隅に入れておいていただけばと^^
ご自身のトレードに組み込んでみても良いかと思いますよ^^
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