今日もユーロが動きますね。
今日はユーロ円が分かりやすい動きだったので参入しまして、
19時からのトレードで20pipsほどゲットです^^
さて今日は私のスキャルにおける、
1時間足の使い方について書いてみようと思います^^
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これまで解説してみたスキャルは5分足がメインでした。
私は5分足をメインとしてみており、
エントリーする箇所をみつけるに5分足を利用しています。
で、他の時間足は見ていないのかというとそうではなく、
1分足や15分足、1時間足も見ています。
重要視しているのは1時間足。
1時間足で流れを判断しにくいなと感じたときは、15分足や30分足に切り替えます。
で、1時間足では何を見ているのか?
流れです。
何を表示しているかというと、一目均衡表と平均足とMACDです。
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あ、ちなみに1時間足に関しては国内業者のチャートを利用しています。
MT4の一目均衡表はインジケーターによってズレがあるので
なんかしっくりこなくてね。。。
なので、業者に搭載されているチャートを頻繁に利用します。
でね、見ているのは一目均衡表の状態をまずみます。
基準線と転換線はどうなっているのか? 雲と平均足の位置関係は? 遅行スパンは?
とにかく一目均衡表をチェックします。
例えば、価格は雲の下なのに
基準線と転換線がいわゆるゴールデンクロスをしている場合、
雲の下なので基本はショートだが、ロングも考慮する。
しかしその場合は、平均足が陽線・MACDが買いを示唆していることが条件で
雲の下限値などをターゲットにし、
遅行スパンによる抵抗も必ずチェックすること。
などといった感じで、1時間足の状況によって
トレードプランを軽く考えたりしています。
MACDは単純に買い有利なのか?売り有利なのか?を見るため。
パラメーターは10・20・9としています。
でね、平均足が結構重要だったりするんです。
例えば、こちら。
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価格は雲の下で推移していて、
基準線・転換線も下落を示唆しており、遅行スパンも下落トレンドを表現。
この状態で平均足が陽線。
これは戻りの可能性が実に高い。
ということは・・・・逆張り風順張りの出番です。
理想は、5分足の72EMAのアッパーバンドにタッチしたあたりで
ストキャスティクスが80以上から下落
1時間足が先ほどの状況で、5分足がこの状態だったら・・・逆張りします。
5分足や1分足でみれば確実に逆張りですが
1時間足で見てみれば逆張りではなく、流れに沿っているので順張りとなります。
このように1時間足の状況に応じて、
トレードのプランなどを考えているということですね^^
やっぱり、MACDは使えますね^^ ←謎
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