今日は妹の子供、つまり、私の姪っ子の誕生日でした^^
なので、お誕生日パーティーを開催♪
うちの姪っ子も4歳になったのか、と思うと
涙がでてきそうになりました。
最近涙もろいです(笑
さて、今日はお約束の1分足を使ったストップ設定方法です。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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基本はこれ
1分足の平均足で自主トレール
なんですが、
これね、やっているとチャンスを逃しちゃうケースがあるんです。
それが、一方的な強いトレンドが出来たときです。
たまにですが、強いトレンドが発生しますよね?
その時って、心理的には
「この波に乗らないと!」って焦ってるはず。
そんなときに限って
エントリーした瞬間に反落・反発を食らっちゃうんですよね。
それに、1分足の平均足で自主トレールを
やろうとしても、とにかく勢いが強すぎて
エントリーできそうなときに
損切りまでの値幅が大きくなっちゃうケースがあるんです。
基本的に、逆方向の足が出てたところの高値・安値を
損切りに設定して、
自分でトレールするってのがポイントになるんで。
でね、そんなときにどうするか?
レンジ用の1分足スキャルを
参考にしつつ、エントリーする箇所を模索します。
つまり、平均足の十字線を利用するってわけ。
平均足の十字線は
一般的に言えば、直前のトレンドの転換や終焉のサイン。
1分足でもそれは適用されます。
能書きはさておき、具体的にどうするか?
通常のパターンでいうとこんな感じですね
チャート→FXブロードネット
黄色がストップ設定位置でトレールにする位置でして
白のラインで記してるところがエントリー箇所。
でもですよ、
上記画像に書いてあるようなエントリーポイントに
遭遇できなかったらどうするか?
基本はエントリーせずに見送るのが常ですが、
それでもエントリーしたい気持ちはあると思うし
画像を見てもらうとわかるように
30pipsくらい動いてるんですね。
なので、5~10pipくらいは
乗り遅れてもエントリーする箇所によっては取れる可能性がある。
しかし、もし仮にエントリーしようとしたときに
すでに、黄色のラインの正規のストップ設定位置まで
20pips程度離れてる場合は枚数を減らしたりしないと
エントリーできないし、リスクがスキャルにしては大きめ。
そんなときはどうするか?
こんな感じ
チャート→FXブロードネット
例えば、白で囲ったあたりでエントリーしたいと
思ったとします。
そしたら黄色のラインをストップの位置にします。
つまり、十字線、又は、十字線に近い足が出たところの
高値(上昇なら安値)をストップにします。
足の色は関係ありません。
十字線・十字線に近い形の平均足がでたところ
それをストップにしてもかまいません。
ただし、その場合は早めに逃げること。
乗り遅れたことにはかわりないのでとにかく早めに逃げる。
ストップ上等!5pipsも取れれば万々歳!
くらいの気持ちでやらないと
乗り遅れたエントリーは成功しないです。
1分足の平均足で自主トレール自体は
結構使えるので、
それを活用なさってみてください。
基本は、1時間足でトレンドを確認して
5分足で押し目・戻り目になりそうな位置を確認し
1分足でストップを決めて、エントリーする。
その上での
1分足の平均足で自主トレール
ですね^^
ちなみに、先日頂いたメールですと
1分足の平均足で自主トレール
でストップ位置を決めて
レンジ用の1分足スキャル
をやってるってのも、レンジ相場なら効果的だそうです。
自分の手法なのにやってて気づかなかった・・・
まあ、手法ってのは、単なる組み合わせですからね^^
テクニカルの組み合わせ
時間足の組み合わせ
手法それ自体の組み合わせ
どの組み合わせが自分に合っていて自分の手法となるのか?
それを探求していくのがレベルアップに繋がるのかもしれません。
ヨシ!
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