今日は動かないですねぇ~。
ある意味、月曜日らしいといえばらしいのですが。
こういうときは無理にエントリーしないほうが無難ですね。
とはいえ、トレードしてます(汗
今日の成績は、ドル円5pips のみ。
ユーロ円をトレードしたのですが、なんとなくやりにくいので同値撤退しました。
私の中では、同値撤退できるのはツイてる!と思い、ありがたく同値撤退します。
さて今日は、スキャル手法シリーズの利食いについて書いてみます。
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前回の記事がこちらです
スキャル手法【レンジへの対応】
エントリーについてはこちら
スキャル手法【エントリーその1】
で、今回は利食いについて。
利食いといっても、いくつか用意しているのですが
今回書いておくのは、一番シンプルでスキャルとしては理想の形。
チャート設定で、ドル円の場合は10EMAを中心としたレベル設定をしました。
で、利食いもこのレベル設定を利用します。
ドル円のエントリーゾーンのレベル設定は、上下に4pipsでした。
で、利食いのレベルは11pipsのレベルを利用します。
こんな感じです。
MT4搭載⇒FXトレード・フィナンシャル
外側のバンドが、10EMAを中心とした11pipsのレベルです。
この外側のバンドにタッチしたら利食い
これが一番シンプルな利食いの方法です。
もちろんですが、このバンドに毎回タッチするというわけではないです。
なので、この方法で毎回利食いできるというわけではありませんが、
適度なボラがあれば、この方法で利食いしています。
なぜ11pipsなのかというと、
ドル円のスキャルは10pipsを一つの目安としていますが
一回のエントリーで5pips取れれば御の字
という風にイメージしているからです。
もし仮に、エントリーゾーンでエントリーできたとします。
そのエントリーは、4pips以内のところ
つまり、エントリーゾーンでエントリーしているはず。
そのエントリーゾーンは4pips以内。
外側のバンドは、10EMAを中心として11pips離れた箇所にあります。
11-4=7
スプレッドが仮に1pipsだとしても、6pipsは取れる計算になります。
つまり、エントリーゾーンのなかでエントリーして
すぐに、ビュンって伸びたとして、
利食いのバンドにタッチしたときに利食いができれば
6pips程度は取れる計算に。
少なく見ても、5pipsはいけますよね^^
実際は、時間が関係するので、ローソク足が移動しますので
もう少し伸ばせる可能性もあります。
がしかし、スキャルはサクっと利食いをしたほうが結果的に良いので
そのために、11pips離れた箇所にバンドを設定し
そのバンドにタッチしたら利食いというルールにしております。
なら、ボリバン使えば良いじゃん?って思うかもしれませんが
そのあたりの私なりの見解があるので後日書きます。
まとめますと、
ドル円は10EMAから11pips離れた箇所にバンドを設定する
そのバンドにタッチしたら利食い
これが一番シンプルな利食いです。
先ほども書きましたが、
この方法で毎回利食いできるというわけではないので
そのほかの利食いもこれから書いていきますね^^
今回は一番シンプルな利食いの方法を書いてみました^^
ちなみに、レベル設定は通貨ペアごとに違うので
それも後日まとめて書いてみます^^
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このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。