先日書いた私の行ってるトレード手法について
修正と追記があります。
前回のスキャル手法シリーズはこちら
→FXスキャル手法・PART4
過去のシリーズ
・FXスキャル手法・ PART1
・FXスキャル手法・ PART2
・FXスキャル手法・ PART3
で、前回の記事の修正と追記です
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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前回の
FXスキャル手法・PART4
では簡単に言うと
エンベロープの中でエントリーをするということでした。
で、このエンベロープのパラメーターに誤りがありました。
エンベロープ1%と書いていましたが0.1%の誤りです。
前回の記事は修正済みですので
もしよかったら前回の記事を読んでみてください。
で、ここからが追記です。
私がメインで見てる通貨ペアは
ユーロドル・ドル円がメインでしてユーロ円・ポンド円をサブでみてます。
ロンドンタイムが始まるときは、ポンドドルも見ています。
主にトレードするのはユーロドルとドル円です。
でですね、通貨ペアごとに若干エンベロープの
パラメーターを変えてます。
ユーロドルとドル円は0.1%以内でエントリー
ユーロ円とポンド円は0.2%以内でエントリー
という風にしております。
基本的には上記でいけますが
ボラが非常に高いときは0.1%づつ上げてます。
ドル円なら0.2%以内でエントリーとか、そういう感じでプラス。
で、通貨ペアごとに変えてるのは
通貨ペアごとにボラが違うのでパラメーターが変わってきます。
例えば、現在のボラが高い状態のユーロ円だと
0.1%だとあまりにも狭すぎるんですね。
なので、0.2%にしていますが
ドル円は0.1%でもある程度の幅があるので問題ないです。
このルールなんですが守るのは結構大変かもしれません。
ていうのも、
エンベロープ内で状況を判断しないといけないからです。
逆に言えば、
だからこそ初動を捕らえることができると私自身は思っています。
ケルトナーチャネルだと
パラメーターの設定は必要ないので、
通貨ペアごとのパラ設定を考えないほうがよければ
ケルトナーチャネルのほうがいいかもしれません。
ケルトナーチャネルがデフォルトで搭載されてて
スプレッドが狭いのはアイネット証券くらいですね。
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ということで、
FXスキャル手法・PART4
の修正と追記でした^^
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レポート内容はエントリーしてはいけない状況を見つける方法とかです^^
私自身が
FXを始めた当時に知っておきたかった情報です。
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