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ブレイクアウト

レンジブレイクアウト系テクニカル

私のメインの手法に付け足すコトを
今後紹介していく予定です。

その際に、
下記のテクニカルのいずれかが必要になりますので
今回は下記のテクニカル

・ケルトナーチャネル
・エンベロープ
・ボリンジャーバンド

についてちょっと触れますね^^

今日からのトレードに活かすのもアリです。

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さて、

・ケルトナーチャネル
・エンベロープ
・ボリンジャーバンド

ですが、
レンジブレイクからのトレンド発生を
利用するテクニカルといった共通点があります。

上記のテクニカルは、
特定の移動平均線を中心に上下にバンドが表示されます。

ケルトナーチャネル
ケルトナーチャネル
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エンベロープ
エンベロープ
FXブロードネット

ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンド
FXブロードネット

それぞれ本来の使い方を簡単に説明すると
特定のバンドを抜けた方向についていく、
といった使い方ですね。

ケルトナーチャネルなら、
上のバンドをローソク足が抜けて終わったらロング優勢。

エンベロープ
なら、
ローソク足が0.1などで設定したバンドの
上のバンドを抜けて終わったらロング優勢。

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ボリンジャーバンドなら、
1σをローソク足が抜けて終わったらロング優勢。

簡単に説明するとこういった感じです。

これらのテクニカルを使い慣れると
レンジの判断もしやすくなります

どれもそうなのですが、
中心となっている移動平均線(SMA・EMA)よりも
若干早く横向きになったりするので視覚的に
「レンジになったかな」
と判断しやすくなります

そうなったら、
上下バンドを抜けたらエントリーしようという
判断ができると思います。

スキャルだと、
ちょっとしたレンジブレイクでも十分な利幅が取れますよね。

なので、こういったテクニカルを利用してみるのも
良いと思います。

でね、これらのバンド系のテクニカルは
もう一つの使い方があって、それが、

上下のバンドそれ自体を
ストキャスティクスの20・80ラインのように捉えて、
ローソク足の位置関係から買われすぎ・売られすぎといった
判断をする使い方です

このテクニカルがあれば
オシレーター的に使えるし、
レンジブレイクとしても使える優れもの
です。

これら全てを表示するのではなく、
自分の好みで選らんで一つ表示しておくと良いと思います。

ちなみに、各テクニカルはそのほかに特徴があるので
それを次回、書いてみますね^^

今日も一日、がんばりましょうね!

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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