ツイッター⇒http://twitter.com/kazuemonfx
背景を札束にしてみました。
上記ツイッターにも書きましたが、
隣の家のおじさんがカラオケしてます(笑
曲は、おそらく「孫」
週に何度か隣の家のおじさんはカラオケをします。
かな~り熱唱するのですが・・・
途中で声が裏返えります(笑
さてさて、前回の記事⇒レンジブレイクアウト系テクニカル
の続き、といきたいところですが、
その前にブレイクアウトが関係するので書いておきます^^
スラムダンクは私の愛読書です←後半で意味がわかります。
まずは・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
⇒ FX スキャルピング派ランキング 下落中・・・(涙
⇒ FX人気ブログランキング
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
本当に感謝です♪ブログ更新の励みになります!
レンジブレイクして上昇する、と考えて
ブレイクアウトからの上昇でエントリーしようと
考えていたとしましょう。
このとき、上のラインをブレイクすると予想したとします。
やった!ブレイクした!
と思って、そのまま利食いを待つとします。
がしかし、こんな感じで下がっちゃったとしましょう。
このブレイクはだましだった可能性が高い。
ブレイクして上昇すると考えてたもんだから、
ブレイクポイントを下方向にぬけてきちゃったら
損切りするしかないと思いへこむわけですね。
しかし、もう一つのシナリオを立てることができます。
レンジブレイクをしたものの、
跳ね返されたのだから、
上昇よりも、下落のチカラが強いと判断できるわけです。
つまり、損切りした後に
ショートで入れる可能性が高まったってこと。
もちろん、いきなりドテンは注意が必要です。
レンジになる可能性もあるので。
ですが、これによって
下落のチカラが若干強いと判断でき、
上昇のチカラが弱くなってると判断できます。
予想をしちゃうと、その予想に反した動きになった場合、
臨機応変なトレードできない。
がしかし、いくつかのパターンを考えておくと、
そのパターンを利用して、トレードができる可能性が高くなる。
先ほどの例だと、ブレイクポイントでエントリーして
損切りが15pipsだったとしましょう。
しかし、その15pipsを損失だけで終わらせず、
上記例でいうと、その15pipsの損切りを
上昇のチカラが弱くなってきた情報料
とできるわけです。
スラムダンクを思い出してください^^
安西先生が桜木に言った言葉
「リバウンドを取ればマイナス2点が消えて、
プラス2点の可能性が生まれる。
リバウンドを取ることで4点分の価値がある」
正確なセリフではありませんが、
こんな感じのセリフがありましたよね^^
損切りをプラスに変える
うぅ~ん、深いな~。
ちなみにワタクシ、バスケをずっとやっております。
最近は・・・練習に参加してないけど(汗
話がそれました。
ブレイク一つ取っても、
色々なトレードができるわけですね^^
今日のトレードの参考になれば幸いです^^
【期間限定企画】
私が書いたレポートをプレゼントするタイアップ企画を実施中です。
レポート内容はエントリーしてはいけない状況を見つける方法とかです^^
詳しくはこちら。