現在、私のメインの手法は1分足PIVOTスキャルです。
ですが、
最近またデイトレ的なトレード、
つまり、
スキャルよりは少しポジションを持つ時間が長い
トレードも見直しつつありまして
回数は少ないものの、チャンスがあれば行っています。
そのデイトレ手法で使っているのがPIVOTです。
とはいえ、
よく見るPIVOTとは違い、ボリバンのようなPIVOTとなります。
そのPIVOTをデイトレ手法で使っているのですが
使い方などを書いておこうと思います。
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まずは、ボリバンのようなPIVOTについてです。
表示させるとこんな感じになります
チャート⇒FXブロードネット
このボリバンのようなPIVOTはFXブロードネットに搭載されており
簡単に表示することができます。
MT4でもできるので、それは後日書いておきますね。
上方向の外側のバンドは HBOP
下方向の外側のバンドは LBOP
内側に表示してるバンドは S1と B1 となります。
S2とB2も表示できますが、
現時点では使っていないので表示してません。
使う時間足なんですが、10分足と15分足が使いやすいと感じてます。
さて、具体的にどう使うのか?ですが、
今回は、手法の概要というか基本的な部分について
触れておきますね。
エントリー方法ですが、
内側のバンドを終値が抜けたらエントリー
利食いは
外側のバンド(HBOP LBOP)にタッチしたら利食い
損切は
反対側の内側のバンドにタッチしたら損切
となります。
チャート⇒FXブロードネット
注意点としては、冒頭で書いたように
デイトレというか、スキャル寄りのデイトレでして
場合によっては、ポジションを持つ時間が
スキャル的になることも多々あります。
又、デメリットとしては
ボラが小さすぎると損切のルールが適用されるのが
多くなるので、ボラが高い時が良いです。
尚、メリットとしては
長い時間足でこの手法を応用し
スキャルのフィルタリングにも使えるかなと思っています。
この辺りの改善点はありますので、現在検討中です。
とはいえ、基本的なデイトレルールとしては
満足いく結果になっております。
これが何かの参考になれば幸いです。
今後も、この手法については研究してまいりますので
検証結果が出て、もっと良い使い方が出てくれば
こちらで書いてみたいと思います。
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