さて、お気づきの方もいらっしゃると思いますが
ここ最近、記事の投稿間隔が開いておりました。
実は、ずっと暖めてきた手法を実践していたからです。
まだ完璧ではないですし、修正すべき点がありますが
ある程度、形になったのでここで一度公開してみようと思います。
今回はチャート設定についてです
その前に・・・管理人からのお願いです。
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予め書いておくことがあります。
これはドル円専用のスキャル手法です。
ポンド円やユーロ円や豪ドル円には対応しておりません。
ユーロドルには対応できるかもしれませんが
あくまでもドル円専用となります。
■チャート
表示するのは、１分足・５分足・１時間足の３枚のチャート。
すこし長い時間のポジションを持つ場合は、
４時間と日足も表示しますが
基本はこの３つとなります。
各時間足のチャート設定について書いていきます。
▼１分足
ボリンジャーバンド 期間３０（OPEN） １～３σを表示
ＲＳＩ 期間１５（OPNE）
平均足
※チャートはココのＭＴ４⇒FXトレード・フィナンシャル（当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有）
▼５分足
ボリンジャーバンド 期間２４（OPEN） １～３σを表示
ＲＳＩ 期間１２（OPEN）
ＡＤＸ ＣＡＮＤＥＬＳ 期間１
参考⇒DMIの活用方法【パラメーター設定編】
※チャートはココのＭＴ４⇒FXトレード・フィナンシャル（当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有）
▼１時間足
ボリンジャーバンド 期間２４（OPEN）
ＲＳＩ 期間１２（OPEN）
※チャートはココのＭＴ４⇒FXトレード・フィナンシャル（当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有）
■手法の概要
基本的には ５分足 を中心に見ていき、トレードしていきます。
１時間足で方向性やサポート＆レジスタンスを見つつ
５分足で直近の状況を把握。
そして、１分足の状況と５分足の状況を照らし合わせて
エントリーをしていく
というものです。
各時間足のパラメーターは 私なりの時間理論 を取り入れたものとなります。
時間理論 と書くとすごそうに思えますね（汗
しかし、たいしたことではなく
単純に過去の時間に対しての現在の状況を見たい
ということ だけです。
この時間理論について書いていくと長くなるので
メルマガで書いていきます。
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さて、具体的なエントリー方法についてですが
今回の記事で書いていくと長くなるので
次回以降書いていきます。
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