フラッシュゾーンFXの販売終了まで残り1日となりました。
11月1日のAM2時で販売終了するそうなので、実質1日くらいですね、販売終了まで。
私としてはフラッシュゾーンFXのトレード手法は初心者さんやあまり勝てなかった人にオススメしたいトレード手法なので、ずっと販売してほしかったなというのが本音。
でも仕方ないですね、販売終了が決まったようなので。
さて、フラッシュゾーンFXを使っていますが、そのうえで感じたことを書いてみますね。
フラッシュゾーンFXは逆張りだけど
フラッシュゾーンFXは逆張りになりますが、逆張りとしてトレードしないほうが勝てると思います。
どういうことかというと、大きな流れが上昇でそのうえでフラッシュゾーンFXのトレード手法が当てはまったときにトレードするということ。
そうやってトレードしたほうが取れる値幅も大きくなるし、ターゲットに到達するまでの時間が早くなる印象です。なので、効率が良いのです。
どうやるのかというと、日足で大きな流れを把握しておいて日足の流れが上昇気味であることを確認できる通貨ペアだけをチェックします。
そのうえでトレード手法がマッチするところでエントリーをします。
逆に、日足の流れが下落基調であればフラッシュゾーンFXのトレード手法がマッチしてもトレードしないほうが良いと感じています。
もちろん日足が下落基調であってもフラッシュゾーンFXのトレード手法がマッチすると結構な値幅が取れるケースも多々あります。
しかし、より勝率をアップするのであれば長い時間足が上昇基調であることを確認したうえでトレードしたほうが勝率を上げられると判断しています。
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フラッシュゾーンFXを逆張り風順張りにする
結論から言うとそういうことなのです。
これまで私が提唱してきた、逆張り風順張りという手法というか考え方があります。それにマッチさせると、フラッシュゾーンFXは結構な勝率をたたき出すと思います。
まだ検証しきれていないので具体的な数値は言えませんが、感触としては良い感触です。
ただし、この方法でフラッシュゾーンFXのトレード手法を利用してトレードすると、トレードチャンスが少なくなるんです。
ですので、複数の通貨ペアをチェックする必要があります。
MT4などを利用すれば一つの画面で複数の通貨ペアを表示することができるので、そういった形でチャートをチェックしておくとよいとチャンスを逃さないでしょう。
フラッシュゾーンFXのイマイチなところ
私はフラッシュゾーンFXのトレード手法には満足しています。
ですが、一つ言えるとしたら外出先でも何かしらシグナルをメールで受け取れる方法がほしいなと思います。
そのあたりをMT4のインジケーターなどで開発してもらえるとかなり嬉しいですね。
外出先でフラッシュゾーンFXのトレード手法を実践しようとするとちょっと苦労しますからね。
外出する前に、自宅のPCでエントリーすべきゾ-ンをチェックしておいて、その価格帯になったらアラートを鳴らすという感じにすればトレードしやすいかなと思います。
何かしら工夫をすれば外出先でもトレードできるので、そのあたりは今後工夫したいですね。
フラッシュゾーンFXは買って損はないです
もうちょっとで販売終了ですが、フラッシュゾーンFXは買って損はないと思います。
トレード手法それ自体はそれほど難しくないので理解も速いと思います。
とにかく慣れることがフラッシュゾーンFXで勝てるようになるコツなのかなと思っています。
慣れればトレードチャンスを探すのが楽しくなりますよ。
エントリーしたらローソク足がグイグイ上がっていくんですから。