FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)を実践してから数週間が経過していますが、トータルでみて勝てていますし、トレード手法には納得です。
先日もこんな記事書いています⇒FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)は1分足でスキャルできるか試してみた
尚現在は、ドラゴン・ストラテジーFXとフラッシュゾーンFX(特典付)で他力本願なトレード中(笑
さて、エントリーは初級・中級・上級のいずれも試せていますが、利食いに関してはまだ私自身が慣れていないという事もありFlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)本来の利食いを毎回できているわけではありませんが、トータルで勝てているのでヨシとしています。
トータルで勝ててるからエントリーは問題ないことがわかりましたしね。
さてさて、タイトルにもありますように先日のFX相場でFlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)を利用したスキャルを行い2連勝したのでそれをメモ的に記録しておこうと思います。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX) ユーロドル 約11pips
こちらはユーロドルの15分足です。
利益は約11pips
まだお試し期間でもあるのでロット数は抑えてありますがそれなりの利益になっています。
利食いは本来の利食いの方法よりも手前で利食いしています。
私個人的に見た時に上値の節目かなと思ったので、利食いしちゃいました。
それでも11pipsなので良しとしています。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)の手法としては、本来の利食いのプランをきちんと守ることがトータルで勝つことの条件になりますので、私のようにすぐに応用をするのではなく、なるべく本来の利食いの方法を実践したほうが良いと思います。
もし決済(利食い・損切り)に対して不安な気持ちがあれば、1000通貨単位でトレードができる業者を利用し1000通貨単位でトレードするとよいと思います。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX) ポンド円 約10pips
こちらはポンド円の15分足です。
チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
利益は約10pips
ポンド円にしては控えめな数字ですが、ポンド円自体の方向性が下方向になっていそうな感じだったので、10pipsでも取れたのは良しとしています。
ポンド円も先ほどのユーロドルと同じく決済は裁量を入れています。
というのも、私なりの見解の節目を上方向に抜けられなかったのと、ドル円がこの時に下落したからです。
決済は裁量が入りましたが、エントリーはかなり良かったと思っています。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)で2連勝した感想
今回、一度目はユーロドル。二回目はポンド円。といった感じで、他通貨ペアで二連勝しました。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)は一つの通貨ペアをずっと監視してるのではなく、複数の通貨ペアを監視することでトレードチャンスが増えると思われます。
今回、利食いについては裁量を入れてしまいましたが、本来の利食いの方法が悪いという事ではなく、15分足などを利用したスキャルorデイトレの決済はある程度臨機応変に対応することで勝率&利益を安定して出せるんじゃないかなと思ったからです。
尚、現状メインにしてるのは15分足でして、1時間足や4時間足もチェックしていますが、基本的には私はスキャル派なので15分足を見ることが多くなります。
1分足や5分足もチェックしますが、それはあくまでも15分足をベースにしていて、タイミングをみたり細かなエントリーポイントを模索したりするために1分足や5分足を利用するといった感じになってます。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)を利用したスキャルなのと使った時間足が15分足ということで、やはり値幅はスキャルらしい値幅になりますね。
私は見逃してしまったのですが、ポンド円で4時間足でFlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)のエントリーポイントがあったのですが、それは獲得できていれば200pips越えのチャンスでした。
獲得値幅を多くしたければ時間足を1時間足以上にし、スキャル的なトレードをしたければ30分足以下が良いなと感じています。
それにしてもFlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)の手法はマジで良いです。私にはあっていますね。