FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)ですが、今日もユーロドルのチャンスがありましたね。
私はチャートの前にいなかったのでトレードできませんでしたが、トレードできた方は30分くらいで18pipsほど取れたのではないでしょうか?
いやぁ~もったいなかった。悔やまれます。
さて、FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)について色々とご質問を頂いているので、私が答えられる範囲で答えてみようかと思います。
その頂いた質問の中で一番多かったのが「逆張りですか?」という質問です。
それについて答えてみますね。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)は逆張り?
結論から言うと、逆張りになりますね。
ただし、逆張りというとボリンジャーバンドを利用した逆張りや、移動平均乖離率を利用した逆張りを思い浮かべますよね。
または、オシレーターを使った逆張りでしょうか。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)は先ほども書いたように大きな分類でいえば逆張りになりますが、先ほど例に出したボリバン・乖離率・オシレーターを利用した逆張りとは違います。
ある市場心理を利用した逆張りで、確率論的に見ても高確率で反発するところでエントリーをするので、一般的な逆張りとはちょっと違う感じだと思ったほうがいいかもしれません。
私は基本的に順張り派なので、FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)のエントリーになれるまではちょっと不安な気持ちや恐怖がありました。順張り派にとってFlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)のエントリーは怖いと思います。
でも、慣れてくると、その恐怖心はなくなりむしろ逆張りを楽しむ感じにもなっています。
一番多かった質問「逆張りですか?」に答えるとすれば、「逆張りです」としか言いようがないのですが、従来の逆張りの概念とはちょっと違うと思ったほうが良いでしょう。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)でユーロドル18pips
冒頭でも書いたように、私はトレードできませんでしたが、トレードできていれば15~18pipsは取れてた箇所です。
こちらを見てもわかるように逆張りですよね、エントリーが。
実際、上のチャートのあとはどうなったかというと、ユーロドルは下落しました。
ちなみに、FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)の決済個所でドラゴンストラテジーFXのエントリーシグナルが発生!フラッシュゾーンFXとドラゴン・ストラテジーFXがあるとダブルでおいしいです( ̄ー ̄)ニヤリッ 。
なので逆張りには変わりないです。
しかし、高確率で反発するところでエントリーできるので安心ですね。
まとめ
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)は逆張りですが、一般的な逆張りとは違った概念だと思いながらトレードしてください。
そうすると順張り派の人でもトレードしやすくなると思います。
FlashZoneFX(フラッシュゾーンFX)はとても良い手法です。
興味があれば手にしてみてください。私からの特典も付けてます。