私にとって、欠かせないテクニカルといえばADX。
これは、私が考えるトレードの理論には欠かせないテクニカルなんです。
そのADX、今回の1分足PIVOTスキャルにも使います。
ではどのように使うのか?
その方法と理由を書いてみますね
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【ADXを使う理由 その1】
一つ目の理由は、フィルタリングレポートでも書いたように
ズバリ
フィルタリングを行うためです。
ADXを使ってどのようにフィルタリングを行うか?は
レポートを手にしてくださった方に申し訳ないので
ここでは書きません。
レポートとは?
こちら⇒FXブロードネット
で書かせていただいたレポートです。
ADXでフィルタリングするのは有益だと私は思います。
【ADXを使う理由 その2】
ADXを使う理由なんですが、
その際たる理由が「値動きのリズムを掴むため」です。
これはフィルタリングの一環でもあります。
でですね、私は値動きにはリズムがあると思っています。
そのリズムは主にボラティリティが上がってくるリズムです。
つまり、値動きの強弱のリズム。
これを計るために、ADXを使います。
このスキャル手法は、エントリーする箇所が
ボラが上がるちょっと手前でエントリーすることになります。
で、そのボラがあがるちょっと手前なのかどうか?を判断するのに
ADXを使うのです。
どうやって使うのか?というと、
単純に、ADXが40以下の時にエントリーをするというのが一つの使い方。
もう一つは、20付近で推移しているということ。
これが判断基準となります。
具体例はチャートを見ながらでないと難しいので
トレード結果を今後書いていきます。
その時に、一緒に説明しながら解説していきますね。
とにかく、40以下・20付近 この2つをまずは理解しておけば
リズムがつかめると思います。
さて、PIVOT・ADX・VQを使う目的と利用方法は書いたので
次は一目均衡表の雲とボリバンですね。
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