さてさて、体調が悪くて更新できなかった
1分足PIVOTスキャルのエントリー編を書いてみます。
そういえば、前に書いた「オプション取引」が活発化しているようです。
ソフトも多くでているようで、かなり人気があるとか。
中でも一番人気が、GMOクリック証券FXネオ
仕組みがシンプルです。
このあたりについても後日、情報を書いておきます。
さてエントリー編に参ります。
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この1分足PIVOTスキャルは、
元々エントリー回数が少ないのを克服するために
開発した手法です。
なので、エントリーの基準になる方法それ自体はすごくシンプルです。
こちらをご覧ください。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
これは1分足に以前書いておいた
「SMA 期間 5 移動1 Typical Price」
と
5分足のPIVOTのみを表示したものです。
で、エントリーですが一目瞭然。
この5分足のpivotとSMAを抜けたらエントリー
というのが基本ルールです。
もちろん、SMAとPIVOTの上ならロング・下ならショートとなります。
理想は、5分がスタートしたときに
SMAとPIVOTの上か下に位置したときが理想です。
そうなると、結構な確率で5~10pipsくらい取れています。
こんな箇所です
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
ただし、むやみやたらに
この5分足のPIVOTとSMAでエントリーしているわけではありません。
ある程度のフィルタリングを行います。
予想はできていると思いますが、
15分足・30分足・1時間足・4時間足のPIVOT が一つの判断基準。
もう一つが、ADX。
その他、ボリバンの形や
FXブロードネットとタイアップさせていただいているレポートで
書いたフィルタリングを使いながらエントリーを繰り返します。
特に意識しているのは、30分のPIVOTとADX。
PIVOTに関してですが、全てのPIVOTでエントリーを
判断するのではなく
パターン分析のような意味合いで使うことが多いです。
その時の状況に応じて、
使うフィルタリングやPIVOTのタイムフレームが違いますが
基本は先ほど書いたように、
SMAと5分足のPIVOTを利用してエントリーのキッカケにしています。
この手法に関しては、
そのフィルタリングやPIVOTを使うパターン、
又、一目均衡表の雲などが重要になるのでそちらを今後書いていきますね。
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