遅行スパン。
これは私自身好きなテクニカルでして、結構頼ってます。
遅行スパンのよいところは、
方向性の判断やエントリーの判断に使えるだけなく
サポート&レジスタンスもわかるところですね。
それについて書いておきますね。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
全て別窓で開きますので^^
⇒ FX スキャルピング派ランキング ← 今何位?
⇒ FX人気ブログランキング めざせ10位以内!
⇒ FC2ブログランキング
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
いつもクリックありがとうございます!
本当に感謝です♪
アナタのクリックがブログ更新の励みになります!
遅行スパンの主な使い方としては
・ローソク足の上か下かで方向性の判断
と
・ローソク足を遅行スパンが抜けたらエントリー
といった使い方が主な使い方。
前にも書いたように、私も参考にしてます^^
何度救われたことか・・・
それはさておき^^;
遅行スパンは、上記の使い方だけでなく
サポート・レジスタンスもわかりますね。
どのようにサポレジを判断するのか?
一つは、ローソク足。
これは有名ですね。前にも書きました^^
で、もう一つが
あまり有名じゃないかもしれないけど一目均衡表を
勉強してる人ならわかる使い方がこれです
遅行スパンと雲の関係です。
上記チャートの左マルを見るとわかると思いますが、
遅行スパンが雲に近づいたときに、一度抵抗してるんです。
つまり、レジスタンスになったってこと。
この左○のところに当てはまるローソク足はというと、雲の中でした。
雲の中はサポレジがなさそうに思えますが、
この遅行スパンによる雲がサポレジになっているわけですね。
右の○の所も同様です。
じゃあこれをどうやって使えばいいのか?
ターゲットとして使うことも可能です。
遅行スパンは下限値や上限値もサポレジとして機能します。
なので、
雲抜けしたのでエントリー
↓
遅行スパンが雲の下限値or上限値にタッチしたら利食い
そんな感じでも使えます。
遅行スパンはなかなか使えるので、
試しに表示してみてはいかがでしょうか^^
アイネットFXで一目均衡表の研究をプレゼントするキャンペーンやってます
⇒アイネットFX
現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
っていう噂はありませんが、応援クリックおねがいいたします。
【期間限定企画】
・FXブロードネット
→ エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。
⇒当ブログ限定! 【1000円キャッシュバック】
・アイネットFX
→ 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!
・為替ライフ
→MACDの活用方法を書いたレポートをプレゼント!