先日書いた、FXバックドラフトの検証結果の記事が思いのほか好評でした^^
⇒FXバックドラフトの検証
頂いたメッセージのなかには
「こういった検証を色々な商材でやってくれるとありがたい」
というご意見もいただきました。
しかし、気になったものを買っているだけなので
その気になったものに関しては
買った理由とそのレビューや検証結果を書いていきますね^^
リクエストの多い全スキャの検証結果も、近日中に書きますのでお楽しみに^^
参考⇒全スキャFXのレビュー
さて今日は私が得意、というか、鉄板のスキャルがあるので
それを紹介してみようと思います^^
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鉄板スキャルを書く前に、一つ書いておきたいことが^^
それは・・・3回という法則です。
例えば、トレンドラインでもいいですし、
移動平均線でもいいですし、単純に値動きでもいいのですが、
3回の山・谷が発生した後に、その反対方向に動く
という法則です。
イメージ的にはこうです
3回、山の頂点を形成した後に、
その方向とは違った方向に動くという法則です。
これは、エリオット波動で語ることができるのですが
単純に3回の頂点ということを覚えておくだけでも役に立つと思います。
⇒エリオット波動解説DVD
ただ、ここで難しいのは
新たな方向に向かうときのタイミングの判断とその3回の頂点の判断です。
トレンドラインを抜けたら新たな方向に向かうのか?
移動平均線なのか?
又、
何を持って3回頂点に達したのか?
を判断する基準です。
こればかりは答えがなく、ケースバイケースではないかと思います。
で、これを利用した私の鉄板スキャルですが、
下記の位置でそれを実行しました
チャート⇒【MT4】FXトレード・フィナンシャル
緑の丸が見れると思いますが、ここで3回頂点に達しています。
3回目の頂点に達した後の下落で再度上がることがあれば、
上昇が継続するかなというところですね。
しかし、3回目の頂点を達した後に
トレンドラインを抜けたので、抜けたところでエントリー。
で、このチャートだと消してしまったのですが
フィボナッチの61.8%のところに近い安値のラインの箇所で利食いをしました。
これが私の鉄板スキャルです^^
今回はわかりやすいケースでしたが、通常はもっとわかりにくいですね。
(ちなみに、こういった原理をロジックとして確立しているのが
デイトレンドFXの特典にあるスキャルピング2009のノウハウなんでしょうね。)
しかし、この3回の法則(私が勝手に使ってます)は
個人的にはかなり重要視してるので、常に考えてはいます。
この記事が何かの参考になれば幸いです^-^
ちなみに、上記MT4のチャートに表示してるインジケーターは
FXバックドラフトと、VQというインジケーターです。
VQはブームが去ってしまいましたが、個人的には使えるな~と感じています。
(その昔は相当使っている人が多かったです^^;)
もちろん、VQのシグナルどおりにエントリーをするということはしませんが
参考にはしています^-^
これについても今後書いてみようかな~と思ってます。
FXトレードフィナンシャルのMT4は
時間が日本時間で表示されてるのですごく使い勝手がよいです^^
独自注文機能などアリ⇒FXトレード・フィナンシャル
日本時間を表示するインジを表示しなくて済みますね。
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現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
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