9月5日 本日はアメリカ市場が休場のため動かないかな~と思い
チャート・テクニカル・トレード履歴をチェックしていました。
がしかし、思ったよりも動きましたね^^;
乗り遅れ気味でしたが、なんとかユーロ円で10pips取れました。
さて今日はリクエスト・質問が多い、【FXバックドラフト】について
検証結果や使用感などを書いていこうと思います。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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まず書いておきたいのは、
インジケーターや手法に対する私の考え方についてです。
私は基本的に、あらゆる手法・インジケーター・システム・シグナルについて
まずは肯定的に受け入れます。
どんなに使えないと言われるものでも、まずは肯定し、受け入れます。
なぜかというと、
あらゆるシステム・インジケーターなどは使い方次第
だと思っているからです。
それを踏まえたうえでこれから書いていくことを読んでもらえれると嬉しいです。
FXバックドラフトですが、総合評価としては88点とします。
⇒【FXバックドラフト】
かなりの高評価です。
なぜかというと、このインジケーター自体の活用方法の幅が広いからです。
まず、純粋にシグナルを利用したトレードですが
これは通貨ペア・時間軸にもよりますが、勝率それ自体は高いです。
FXバックドラフトはエントリーのみで、決済については
概ね自分で決めなくてはいけないので
勝率の高さは自分の決済方法が関係しています。
私が行った決済は、通貨ペアごとにリミットを決めて
スキャルする方法をとりました。
FXバックドラフトを利用した通貨ペアは
ドル円・ユーロ円・ポンド円・ユーロドル・ポンドドルです。
(たまに豪ドル円・ユーロポンド)
で、各通貨ペアごとにリミット値をある程度決めて
そのリミット値で決済したので、勝率は高かったです。
もちろん、毎回決まったリミット値で決済できたわけではありません。
決めたリミット値以内で決済したこともあります。
つまり、スキャルエントリーとして利用しました。
もし仮に、決済を遅らせたらストップにかかっていただろうな
というシグナルもありました。
そういった利用方法で使った時は、勝率が高かったということです。
次に、活用方法です。
もちろんこの手のインジケーターは勝率100%とかは有り得ないですし
あきらかにシグナルの方向が違うケースもありました。
例えば、明確な上昇トレンドなのに、ショートシグナルが出るとか。
で、普通ならばこういったケースでもエントリーするのでしょうけど
私はエントリーしません。
ある程度のフィルンタリングを行いました。
使っているうちに、そうやってフィルタリングをしたほうが勝率が高く、
精神衛生的に楽だからです。
でね、オススメしたいのは
トレンドが出てるときに反対方向のシグナルが出たときの対処方法です。
もし仮に、トレンドが出てるときに反対方向のシグナルが出たときは
・その波動が終わった可能性が高い
・そのトレンドが終わった可能性が高い
と判断するのです。
そうすると、無駄なエントリーが少なくなるので
結果的に勝率が高くなります。
それと、勝率が高かったタイムフレームと通貨ペアについてです。
やはりマニュアルにあるように、5分足・15分足・30分足が良かったです。
特に、ユーロドルの5分足のシグナルは良い結果をもたらしました。
でね、個人的に「こりゃ~いいね~」と思ったのがドル円の1分足。
ドル円は総じてボラが低いです。
なので、マニュアルにあるようにパラメーター設定を少し変えて
ドル円の1分足に表示したところ、
なかなか良いシグナルを出してくれました。
なので、今はドル円は1分足に表示して、パラメーターを変えて表示しています。
まだ書きたいことは山ほどあるのですが、そろそろまとめを。
【FXバックドラフト】は使える という結果になります。
使い方は色々あると思います。
逆指標として利用する方法
純粋にエントリーシグナルとして愚直に従う方法
ある程度のフィルタリングを行いエントリーシグナルとする方法
などなど。
個人的には上記3つの利用方法をその場の状況に応じて
使い分けていこうと思っています。
つまり、今後も【FXバックドラフト】はメインのチャートに表示していきます。
これは間違いないです。
もちろん、悪いところもあります。
先ほど書いたように、明らかにトレンドとは逆方向のシグナルを出す点です。
しかし、これも考え方によっては
逆指標として使えるので、私は気に入っています。
このFXバックドラフトについては期待値が大きいと思いますので、
今後も検証結果や活用方法を書いていこうと思います。
私としては、なかなか良い買い物となりましたよ^^
ちなみに、利用しているのは「SpeedX」のほうです。
こちらのほうがより早くシグナルが出現します。
詳細⇒【FXバックドラフト】
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