今回紹介する手法って、私自身は正直言って・・・
公開するまでもない手法なのかな~って考えてました。
ですが、先日友人とFXの話をしていたときに
「こんな感じでやると数分で10pips取れることもあるよ~」
なんて話したんですが、それを実践してたらしいんです。
そしたら
「あれ、結構使えるね。ブログで書いたほうが良いんじゃない?」
って話になりました。
なので今回書いてみますね^^
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使うテクニカルなんですが・・・5分足のローソク足のみです。
3分間でエントリー~決済までを行うスキャル。
エントリーの流れをまず説明します。
今回は例としてショートエントリーを。
エントリーする方向性だけ決めておきます。
(これはEMAの位置関係とかです)
↓
新しい5分足がスタートし、1分目でビュンって下方向に伸びたら
↓
2分目で勢いがなくなったり、戻ったのを確認します
↓
3分目がスタートした時点でエントリーします
↓
5分足が形成される残り20秒で決済
これだけなんです、手法それ自体は。
上昇局面の場合は逆で考えてください。
つまり、5分足1本で完結するスキャルです。
もう一回まとめますね^^
5分足がスタート
はじめの1分でギュンって伸びたのを確認
次の1分で戻るか勢いがなくなるのを確認
次の1分が始まったらエントリー
次の1分はポジションを維持
次の1分の残り20秒になったら決済
こういった流れです。
ポイントは、はじめの1分~2分でビュンって動いたことを確認すること。
そうした場合大抵3分目までに戻るか動きが鈍くなります。
その時がエントリーチャンス。
で、必ず5分足が形成される残り20秒で決済すること。
この手法なんですが、よくやるのはこんな局面です
・急に値動きが激しくなったとき
・レンジの時
・ボリバン2σ~3σで推移してるとき
は結構使ってます。
私なりに注意しているのは、
5分足がスタートしてから2分経過するまで待つということです。
逆に言うと、2分経過したときに判断するというイメージですね。
ハマると、3分間で10pipsとかいけますし、
場合によっては、押し・戻りのナイスタイミングで入ることも可能です。
この方法を意識すると、飛び乗りが少なくなるし
飛び乗りの仕方が上達しますよ^^
でもこの方法って・・・チャートで説明するのが難しいんです(汗
今回の説明だけじゃわかり難いですよね(^^;
なんとか上手に説明できるようにがんばってみます。
ていうか・・・
この手法が友人にそれほど褒められるとは思わなかったです(^^;
ティックチャートを最近見てるのは、
このタイミングを見計らうためといっても過言ではありません。
クリックしてくれる方が少なくなってるのでちょっと寂しい・・・
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