先日紹介した、FXバックドラフト
⇒FXバックドラフトのレビュー
今日もなかなかの場所でシグナル出しています。
利食いをどうするか?を突き詰めていけば、
結構期待できる勝率になるのではないかと感じています。
さて今日はボリバンの逆張りについて書いてみます。
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ボリバンの逆張りの代表的な方法といえば、
3σタッチとか2σタッチですよね。
この逆張りではなく、今回紹介するのは
トレンドが終わった可能性が高い位置で逆張りする方法です。
まあ、ある意味では順張りなんですが(そのあたりについては次回以降に)
で、見るのはボリバンと10EMA。
パラメーターは20にしています。
(EMAベースでもSMAベースでもどちらでもOK)
表示するのは2σ・3σの2つ
やり方なんですが、簡単に説明すると
ボリバンの2σを越えられなかったときに、
10EMAを抜けたらエントリー
というイメージです。
こちらをご覧ください
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8月2日の23:30以降のユーロ円の5分足です。
まず見てもらいたいのはAの部分。
ここで2σを抜けようと上値アタックしてます。
で、10EMAにサポートになり、2σがレジスタンスになり
少しずつ上昇しています。
ここでのポイントはBの箇所。
ローソク足が上ヒゲをつけつつ、2σで頭を抑えられてますよね?
これで<上値が重くなってきたかもしれない>と考えられます。
ここからがエントリーの準備。
このまま下げて、10EMAを抜けてくるようならば
直近の流れ(上昇)に対しての逆張りです。
10EMAをローソク足が抜けて終わったらエントリーします。
で、エントリーしたのがチャートに書き込んだ位置
チャート⇒インヴァスト証券【INV@ST「FX24」】(当ブログ限定キャシュバック有り)
ストップは黄色のラインです。
エントリー後、10EMAまで戻りがありましたが
実体が抜けてこないのと、ストップに当たらないので
このままポジションを維持しました。
ここでのターゲットはー2σ。
2σタッチで利食いしようと思ったのですが、
このときの34ティックチャートで勢いを感じたのと
ボリバンが拡散してきたので少し待ちました。
で、上下にヒゲがでたローソク足でビビリ決済(笑)
結果、約20pipsゲットっす^^
インヴァストFXはユーロ円0.9銭なのでありがたいっす^^
こんな感じで、ボリバンを使って逆張りします。
ある意味では、
これは逆張りとは言わないのかもしれませんが・・・
今日のNYタイムはこんな感じでトレードしました。
で、ここで意識してるのは、
ボリバンの形とローソク足のヒゲです。
エントリーしたのは、
ボリバンの+2σが下降し、-2σが上昇している状況、
つまり、収縮に向かうところです。
ボリバンの形を意識しているというのは、
バンドがどのように動いているか?です。
ショートならば、+2σが下降していること
ロングならば、-2σが上昇していること
これが第一条件です。
で、
その状況で10EMAの上か下かに位置していればエントリーして
反対側の2σをターゲットにする
というスキャルです。
状況によっては反発・反落に対応できるので
なかなか良いトレードアイデアだと思います^^
ボリバン、使えますね^^
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