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さて今日はテクニカルと手法の探し方の話しでもしようと思います^^
テクニカルはWilliams%Rについてです^^
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Williams%R ご存知ですか?
こんな感じのテクニカルです
チャート→FXTS
このWilliams%Rですが、レンジ相場に強いとの
解説がありました。
又、FXTSのテクニカルの説明でこんな解説をしております。
引用
Williams%Rは、著名なトレーダであるラリー・ウィリアムス氏によって考案されたオシレーター系のテクニカル指標でストキャスティクスの%Kに近いものです。一定期間の最高値と最安値からなる価格変動幅の中で、直近の終値が相対的にどのレベルにあるのかを示したものです。
ラリー・ウィリアムズさんといえば
この書籍が有名かな^^
ラリー・ウィリアムズの短期売買法―投資で生き残るための普遍の真理 (ウィザードブックシリーズ)
私も持ってます。
さて、Williams%Rの使い方ですが
FXTSのテクニカル解説にはこのようにかかれてます
引用
一般的には、%Rの数値が0%に近いほど高値警戒水準、-100%に近いほど下値警戒水準となります。
%Rの数値が-20%以上で「売り」のサイン、-80%以下が「買い」のサインとなりますがWilliams%Rは、価格の小さな振れに敏感に反応しやすく、0%や-100%近辺の数値になり易くダマシとなるケースもあります。
そこで、Williams%Rを利用する際は、単純に0%近辺なら「売り」サイン、-100%近辺を「買い」サインと判断せず、ガーベージトップ(ガーベージボトム)を形成した後にそのレンジを上下に抜けた地点を売買サインとする手法が有効と言えます。
ちょっと難しいかもです。
ちなみにこの解説はFXTSのテクニカルの解説の箇所にあります。
で、実際にこのテクニカル・・・トレードに使えるのか?
まだ使えるかどうかの判断はできてません(汗
まだ検証してないので。
じゃあ、なんでこのWilliams%Rを紹介したかというと
こういうテクニカルって勉強しておいて損はないからです。
もしかしたら、
Williams%Rがあっているかもしれないし
あってないかもしれない。
オシレーターが合わずに、
移動平均線だけのほうがあっているかもしれない。
でもね、使ってみないと、
それらの自分の特性ってわからないですよね?
なので、テクニカルで勝負したいなら
なんでも一度はチャートに表示してみる。
これ、大事だと思います。
始めのうちは特に^^
で、色々いじっていると、
自分にあったテクニカルが見えてくるから
そしたら、それらを2つくらい組み合わせて
手法として検証してみる。
そんな感じでやっていくと
自分なりの手法が見つかってくると思いますよ^^
食わず嫌いせずに、色々なテクニカルに触れるのも
一つの方法、ですね。
よし!色々なテクニカルを触ってみよう!
と思った方は
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