いや~今日は小動きですね。
一応、2~5pips狙いのスキャルをしていますが
イマイチ調子が乗ってこない感じです。
先ほど、集中力のないおざなりなエントリーをしてしまいました。
こういった小動きの時には
そういう無駄なエントリーをしてしまうので注意が必要ですね。
おっと、ドル円が動いてきました^^
さてさて、小動きなのでちょっとテクニカルの記事を書こうと思います^^
テーマは、一目均衡表の雲についてです。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
全て別窓で開きますので^^
⇒ FX スキャルピング派ランキング ← 今何位?
⇒ FX人気ブログランキング めざせ25位以内!
⇒ FC2ブログランキング
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
いつもクリックありがとうございます!
本当に感謝です♪ブログ更新の励みになります!
一目均衡表の雲といえば、
トレード手法ともなっている 雲抜け という雲の特性を利用した手法が
一般的にはメジャーでしょうか。
そのほかに、一目均衡表の雲を利用して
押し・戻りを探ったり、相場の心理を計ったりすることもできますね。
例えば、こちら
チャート⇒アイネットFX
ドル円の1時間足です。
雲は、それだけみれば単なる抵抗帯という風に思えますよね。
でも、この雲というのは、ポジションの推移と考えることが可能です。
ポジションの推移というイメージを持ちつつ
先ほどのチャートを今一度ご覧ください。
チャート⇒アイネットFX
ポジションが雲によって表されてる ということを考えてみますと
四角で囲ったところはショートポジションが溜まってきている
と判断することも可能です。
つまり、イメージするのであれば
直近の下落でショートポジションを立ててきた人が
どんどん増えていたということです。
で、左の○の部分を見てください。 雲の色が反転しています。
チャート⇒アイネットFX
この時点で買いが増えたわけですが
これに関してイメージするのであれば・・・
これまでショートしてきた人が決済して上昇した ともイメージできるわけです
ということは、ここ上昇は単なる上昇ではなく
決済の買いによる短期的な上昇だな とも考えられます。
次に右の○の部分
これは上昇が強く、急上昇しています。
しかも、直近の下落の雲よりも上の位置まで。
ということは、この下落雲でつみあがったショートポジションの損切り
も、決済されたかもしれない、と考えることも可能です。
又は、下記の四角の部分
チャート⇒アイネットFX
簡単に言うと
一目均衡表の雲は直近の値動きをズラしたもの。
この部分に関して言えば
雲の中にすら入れない状況なので
売り圧力が相当強いと判断することもできます。
このあたりの判断はなれないと難しいと感じるかもしれません。
正直なところ、どう捉えるかはこちら側の自由なので。
でも、根拠のない相場観よりは はるかに使えるツールだと思います。
雲を使いこなすのも己次第。
でも、雲を使いこなせば 相場観を養える かもしれませんね^^
アイネットFXでは当ブログ限定で
一目均衡表のバイブルでもある【一目均衡表の研究】をプレゼントしています。
値幅観測や時間論なども書いてあるので是非読んでみてください^^
下記をクリックすると幸運が訪れる?
現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
っていう噂はありませんが、
応援クリックおねがいいたします。
クリックしてくれる方が少なくなってるのでちょっと寂しい・・・
【期間限定企画】
・FXブロードネット
→ エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。
⇒当ブログ限定! 【1000円キャッシュバック】
手数料200枚まで無料 200枚後手数料20円
入金と取引で3万円キャッシュバック
・アイネットFX
→ 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!
・三田証券
→ 私が実践中のデイトレ手法レポートをプレゼント
シンプルで損切りが小さいルールです。
・サクソバンク
→ 「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版有料会員コンテンツ」を
6ヶ月分無料でプレゼント(約10,000円相当!!)詳しくは↓のバナーを
クリック