いや~サッカー日本代表
残念ですが、負けてしまいました。
でも、本当に感動的なプレーだったし
勇気と感動を与えてもらった。
最後は涙してしまった・・・
本当に、本当に、
ありがとう!!!
心から感謝します!
さて、日本戦が始まるまえに書いておこうと思ったのですが
間に合わなかったので書いてみたいと思います。
乖離率とエンベロープの活用方法についてです。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけると喜んであんな事も書きます♪
⇒ FX スキャルピング派ランキング ←スキャル派1位を目指してます!(下落中)
⇒ FX人気ブログランキング めざせ50位以内!
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
本当に感謝です♪ブログ更新の励みになります!
まずはこちらをご覧ください
チャート→FXブロードネット
上記は、22時台のユーロドルの5分足です。
表示は、20EMAと10EMAとエンベロープ0.1%と乖離率です。
(FXブロードネットはエンベロープも乖離率も搭載されてます)
ちなみに、通常は遅行スパンも表示していますが
見づらくなるので、消しています。
で、エントリーですが、
20EMAと10EMAをがクロスしたのを確認して
エンベロープ内でエントリーしています。
利食いは、1時間足のATRで25pips程度になっていたので
目標を20pipsとして指値で指定しました。
エントリーしてすぐに下落スピードが早まり
すぐに達成し、20pipsのプラスでした。
でね、ここ見てもらいたいのは
Aのローソク足とBのローソク足です。
それぞれの足に対応する乖離率とエンベロープに注目してください。
Aのローソク足は、エンベロープを一度抜けてます。
その時の乖離率は少し離れてますね。
一方、Bのローソク足はエンベロープ内で位置しています。
その時の乖離率は先ほどのAのローソク足よりも
0ラインに近い状態になっていますね。
一般的に、移動平均線へ値動きは回帰するので
移動平均線からの乖離が大きいと戻ろうとする力も強くなります。
それが、押し目・戻り目ですね。
その乖離を利用した逆張りもあるくらい、
この法則というか、値動きは一般的です。
でね、その逆張りを狙うのではなく
その乖離を利用してエントリーの目安にしようってことなんです。
乖離がある程度あれば、戻る力が働くので
エントリーとは逆方向に動く可能性がありますね。
なので、できれば乖離が少ない箇所でエントリーしたほうが安全。
つまり、この箇所ではAのローソク足よりも
Bのローソク足のほうが乖離率が0に近いので
ここがエントリーポイントになります。
このほうが取れる値幅が大きくなる可能性がある。
逆に、もしAのローソク足でエントリーしていたら
もしかしたらBのローソク足までの戻りで
損切りしていたかもしれない。
このように乖離を見ておくと、
エントリーすべき箇所とそうでない箇所が
わかりやすいんですね。
でも、乖離率ってのを常にチェックしてると
エントリーが遅れる可能性がある。
一応、乖離率もオシレーターに入るそうなので
乖離率を見続けるとちょっとエントリーが遅れます。
なので、エンベロープをチェックしましょう。
エンベロープを見ておけば、
現在どの程度の乖離があるのかがある程度わかります。
つまり、現在のローソク足の動きそれ自体で
乖離率がわかるようなもの。
0.1%を表示しておけば、
移動平均線から0.1%の乖離なんだなって思えるし
0.2%を表示しておけば、
移動平均線から0.2%の乖離だから
そろそろ利食いしようかなって思えます。
これは私的にボリバンではちょっとやりにくい点だったので
エンベロープを利用しています。
エンベロープを利用して
乖離率をチャート上でわかりやすく見分けるってのも
無駄なエントリーをなくせるかもしれませんよ^^
FXブロードネットはエンベロープも乖離率も搭載されてます。
そうか!
エンベロープって使えるんだな!
と思った方はクリックお願いします^^
⇒FX スキャルピング派ランキング
現在、私が書いたレポートをプレゼントするタイアップ企画を実施中です。
レポート内容はエントリーしてはいけない状況を見つける方法とかです^^
私自身が
FXを始めた当時に知っておきたかった情報です。
詳しくはこちら
スプレッドはドル円0.5銭で安定しています。
レバレッジ400倍のハイレバを体験するなら今しかない!
⇒FXブロードネット