私も含め、多くの方が
ロンドンタイムかNYタイムでトレードするかと思います。
NY市場やロンドン&欧州市場で東京時間が意識される
傾向があるのはご存知の通り。
じゃあ、その東京時間をどうやって活用するのか?
難しく考えずに、我々ができるレベルで考えてみます^^
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まず、東京時間を定義します。
一般的には、9~17時の間を東京タイムと呼びますね。
人によっては、8時からというふうに考えてる方もいるようですが
今回は9時から17時ということに定義します。
なので、9時~17時の始値・終値・高値・安値
これをチェックしておきます。
最低でも、高値・安値はチェックしたいですね。
数字としてチェックしなくとも
チャート上でラインを引くなりすればよいでしょう。
さて、東京時間の高値・安値あたりがわかったところで
どう使うかを考えてみます。
東京時間を利用したトレードというのは
いくつかあるようですが、
私は単純に半値・フィボナッチ・ブレイクアウトを主に意識してます。
あとは値幅ですかね(これについては後日)。
東京時間の高値安値の半値は
半値押し・半値戻し
などといった形で頻繁に意識されるとの事。
せっかくFXプライムのタイアップが始まったので
プライムナビゲーターのチャートを利用してみました。
>>>FXプライム
各通貨ペアともに、東京タイムで下げましたが
東京タイムの半値あたりまで戻したところで頭を抑えられてますね。
もちろん、それだけで頭打ちしたわけではないと思います。
他の要因などもあると思うので
一概に半値だから
とは言いませんが、何かしらの関係性はあるでしょう。
なので、イメージとしては
東京時間の半値あたりをターゲットにしてエントリーする
とか
東京時間の半値まで戻す・押すのを待ってみる
とか、そういうイメージでトレードはできそうです。
この東京時間の半値は数字として計算しなくても
フィボナッチ・リトレースメントを使えるチャートならば
簡単にみることが可能です。
今回はFXプライムのプライムナビゲーターを利用しました。
>>>FXプライム
こんな感じでフィボナッチリトレースメントを引いておけば、
半値も分かるし
当然のことながら、フィボナッチで重要な位置である
38.2 61.8 も分かりますね^^
で、長くなりましたが私なりに行ってることとしてですが
東京タイムでしっかりとしたトレンドができて
ロンドンタイムで戻し・押しがあった場合
東京タイムの高値・安値に対する38.2%~50%(半値)~61.8% のゾーンは・・・
やりにくい
なので、
このゾーンに入るまでをトレードするか
このゾーンを抜けるタイミングでトレードする
そんな感じで意識することもあります。
ま、正直なことを言えば
昨日はそれを無視してしまって無駄な損切りを数回・・・
なので、そうならないように
このゾーンは気をつけたりしてみてもいいのではないかなという
ご提案です^^
ロンドン欧州タイムとNYタイムでトレードすることが多い私たちなので
東京タイムの値動きなどは積極的に利用して行きたいですね^^
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