今日のスキャルは、
現時点で25pipsのプラスです。
まあまあですね^^
今日はFOMCが深夜にあるので
これからの時間は小動きになると考えられてますが
チャンスがあれば、スキャルしていこうと思います。
あと、15~25pipsくらい取りたいな^^
さて、今日も頂いたご質問に答えてみます^^
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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その前に、
これまでメールなどでかずえモンに質問したけど
返信もないし、記事にもなってないよ~という方
いらっしゃいましたら、再度メールorコメントください^^
埋もれてる可能性がありますので・・・
ごめんなさい。
さて、頂いたご質問ですが
・どちらでエントリーしていいのか分からない
・エントリーすると逆方向に動いてしまう
というごご質問です^^
まあ、正直言えば、私もこれは悩みました。
エントリーした瞬間!
逆方向に動くなんてのはまあ~頻繁に経験しましたね。
どこかで誰か見てるのか?っていうくらい逆に動く。
自分のエントリーを
逆指標としてみてみるかなって
ヤケになったこともあります。
でね、それを解決する方法の一つとして
どちらの方向でエントリーすればいいのか?
を絞っちゃうんです。
つまり、フィルタリング。
逆張りはもちろんしない。
そこで、使えるのがDMIですね^^
ADX・DMI
このテクニカルは前にも書いたように
私自身、好きなテクニカルです。
特に、ADXはトレンドの継続性というか
強さとか反転なんかも分かるので
すごく好きなテクニカルなんです。
右肩上がりならばトレンド継続
右肩下がりならばトレンド終焉or反転
こちらのレポートにも書いてますね^^
→FXTS・レポート
で、ADXばかり書いてるので
忘れがちですが、DMIは上記の質問の解決方法として
使えます^^
ADXを表示してるのであれば
DMIも表示しちゃいましょう^^
DMIは、+DIと-DIで構成されてますね。
+DIが上ならば、ロング
-DIが上ならば、ショート
ルールはこれだけ。
各DIの数値レベルとかも意識するのですが
ここでは、それは考えずに
±DIの位置関係のみをチェックしましょう。
下記のように区分けすることが可能です
チャート→FXブロードネット
で、やることといえば
まずは±DIの位置関係をチェック。
+DIが-DIの上に来たなと思ったら
ロングしか考えない。
上記画像でいうところのLはロングのみの箇所。
Sはショートのみの箇所として設定。
その状況下で、自分が考える
ロングのサインがでたらエントリーをする
これだけでも、
十分なフィルターになります。
ここで重要なのは
±DIの位置関係だけでエントリーしないこと。
前にも書いたように
ADX・DMIだけでトレードしてる人もいるようです。
参考→ADX・DMI
ですが、それはADX/DMIを熟知してるからでしょう。
熟知してない場合、
それだけでエントリーするのではなく
それを使って自分のトレードをより有利に
するのはどうしたらいいのか?
を考えながらトレードする。
それだけでも十分ですよね^^
実は、私もこの方法で
フィルタリングをして最悪の状況から
脱した経緯があります。
もし自分のエントリーが
逆指標になってしまってる方は
DMIを使ってみて、フィルタリングしてみてくださいね^^
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