色々ありまして、
珍しくブログの更新が3日ほど滞りました。
やっぱりランキング順位さがっちゃいました(涙
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さて今日は1分足スキャルのエントリーについてです。
前回書いたように、エントリーの方法は
いくつか用意しています。
そのエントリーを一つ一つ説明していきたいと思います。
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前回の記事はこちら
1分足スキャル 【エントリー編】
上記の記事にある、1番目のエントリーについて書いてみます。
基本的なルールはこちら
1・ボリンジャーバンドの収縮から拡散を狙う
ボリンジャーバンドが収縮したのちに
ボリンジャーバンドが拡散していく方向についていきます
→ 70EMA・20SMAの上でT3よりも
ローソク足が上に位置している状態で
ボリンジャーバンドが拡散していく場合はロング
→ 70EMA・20SMAの下でT3よりも
ローソク足が下に位置している状態で
ボリンジャーバンドが拡散していく場合はショート
です。
実際のチャートを見てみますね。
上記はすごくわかりやすいエントリー箇所です。
上記のチャートですと、エントリーポイントは
書いてある通りです。
エントリーした足を見ていただくとわかりますが
ボリンジャーバンドが広がりはじめてますね。
この広がりはじめがチャンスです。
しかし、もっと注目してもらいたいのは
エントリーの前の箇所である
黄色の四角で囲ってある部分です。
一度、ローソク足が70EMA付近まで行きました。
その時に、T3と20SMAはクロスしてません。
これは押し目のサインとして考えてます。
で、その次。
ここが一番大切。
T3と20SMAの位置関係が決まっている状態で
ローソク足の終値がT3の上に位置している時
つまり、エントリーポイントと記されてる
ローソク足の一個前の足
これがエントリーのサインです。
その状態で、ボリバンが広がり始めたら
小さなトレンドの初動を捉えたと思ってます。
ここが一番大切な箇所。
つまり、まとめますと
1・ボリバンの収縮時にT3が20SMAの上に位置していて
2・ローソク足の終値がT3の上に位置している
のを確認して
3・ボリバンが広がっていく
でエントリーです。
このときに、ADXが上昇していると
通貨ペアにもよりますが10~30pipsの値幅を
取れる可能性が高くなります。
このエントリーが一番の理想です。
つまり、
ボリバンが収縮しているときに方向性を確認して、
その方向に動いたときにエントリー
といった感じです。
この状態は頻繁には起こりませんが
発生したときは非常に高い確率でトレンドの
初動を捕らえられています。
1分足スキャルの一番おいしいところが
このエントリーポイントです。
ただし、先ほども書いたように
頻繁には発生しませんので、
そのほかの時間は、他のエントリー方法によって
コツコツとっていく形になります。
では、次回、そのほかのエントリー方法について
書いていきますね。
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