今日のNYタイムはトレンドらしいトレンドがありませんね。
自分が見てるのは、
ユーロドルとドル円なんですが、
なかなかいい感じで動いてくれないです。
今日のトレードは
20pipsほどユーロドルで取ったのですが、
その後、コツコツ負けて現在マイナス10pips。
ある意味では、今日のような相場で、
この程度の損失で抑えられてるのでヨシとしています^^
なので、今日は損切りについて書いてみます。
まずは・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
⇒ FX スキャルピング派ランキング ←スキャルピング派1位を目指してます!
⇒ FX人気ブログランキング めざせ50位以内!
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
本当に感謝です♪ブログ更新の励みになります!
損切りですが、今日のNYタイムのように
上げては下げ、下げては上げというときは
特に反対方向に動いたときに大きくやられます。
俗に言う、利小損大ってやつですね。
上がりきる手前で買ってしまい、すぐに反落
下がりきる手前で売ってしまい、すぐに反発
そういう時は値動きの初動をとらえて
損切りを小さく素早く入れることが重要かなと。
値動きの初動ってのは、例えば、移動平均線の近くとかですね。
そうやって初動をとらえて5pipsくらいで利食いする。
しかし、初動を捕らえるってのは結構恐いものです。
まだ明確な方向がないからね。
だからこそ、
損切りを小さく出来るし
損切りを小さく済ませるコツでもあるんです。
エントリーしたらすぐに損切りの注文を入れておく。
GMOクリック証券FXネオのはっちゅう君ならエントリーと同時に
好きな値幅で損切りを出せるので活用すべき。
通常の注文の場合、成行きでエントリーしたら
一旦決済画面を開いて、それから損切り注文を入れるという
動作になるので若干の遅れがでてしまいますよね。
なので、なかなか損切りできないって人や
利小損大になってしまう方は
試しに、5pips~10pips程度を損切りにして
GMOクリック証券FXネオでやってみると良いと思います。
→GMOクリック証券FXネオ
基本的なこととしては、
ローソク足の終値が移動平均線の上で終わったか
下で終わったかを意識して、その方向にエントリー。
あらかじめ5~10pips程度を損切りに設定しておく。
それだけでも利小損大を抑えられますよ。
そういったトレーニングを積むことによって
エントリーの恐怖と、躊躇してしまう損切りを克服
出来ると思います。
是非お試しアレ^^
キャッシュバックキャンペーン実施中→GMOクリック証券FXネオ