ここ最近、ユーロドルはレンジ。
それも影響してか、今日のユーロドルは上昇トレンド。
鉄板マスタートレンドやデイトレンドFXでトレードされてる方は
結構な値幅を取れてるのではないでしょうか。
さて、スキャルにおいても
順張りスキャルや逆張りスキャルの2種類のタイプがあると思います。
その順張りスキャルのちょっとしたコツを書いてみようと思います。
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順張りスキャルで気を付けたいのは飛び乗り。
スキャルなわけですから
損切りの値幅も小さいわけです。
なので、
一時的な上昇や下落に反応してしまい
エントリーをすると
損切りまで近かったり
利が乗るまで数分かかってしまうこともしばしば。
逆に考えると、
飛び乗りをしてしまいそうな値動きの前に
エントリーをしておけば利が乗るのも早いわけです。
では、どこでエントリーを試みればいいのか?
ちゃぶついている箇所です。
こちらをご覧ください。
ユーロドルの1分足です
チャートはMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
○で囲ってあるところがちゃぶついてる箇所
ここでエントリーを試みます。
どうすればいいのか?
極論、
見ている時間足よりも長い時間足で方向性を確かめておき、
その方向にエントリーをします。
もちろん、その時のボラなどの
その他の要因も考えないといけないので
すぐにエントリーを試みるわけではありません。
がしかし、
こんな感じでエントリーをするのも
一つの方法だと私は考えておりまして
エントリーを試みております。
初動に乗る
順張りスキャルの場合、
初動に乗るという事にこだわってるので
こんな感じで考えてます。
何かの参考になれば幸いです
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