このスキャル手法ですが、
シリーズ化させようとしてます(笑
というか、一つの記事で書ききれないだけなんですが。。。
さて、前回までのおさらいはこちら
→FXスキャル手法・PART1
で、今回はエントリーする時間について書いてみたいと思います^^
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PART1もそうですが、
このシリーズは基本的なことを書いていきたいので
理想とするトレード手法を書いていきます。
つまり、応用もあるってこと。
相場は生き物ですからね。
ですが、応用があるとはいえ基本的な考え方が
ないとわからないので、基本的な考え方や手法を
シリーズ化し書いていきますね。
今回のエントリーする時間帯ってのもその一環です。
で、エントリーする時間帯ですが
毎時間の0~10分と30~40分
としています。
理由としては、1時間内に動く値動きを出来るだけ取りたいからです。
ある程度1時間内の値動きの値幅が決まってるなら
その値幅を目いっぱい取りたい。
もしくは、その値幅の一部分を取りたい。
って考えてるからです。
もちろんこれにも例外はあります。
明確な売買サインがでていたり、明らかなチャンスなら別。
ですが、一気に大きく動き時とかって一日に数回。
基本的には、平均的な値幅になるんですね。
例えば、1時間足のATRの数値が30だったとしましょう。
0~40分までの間に25pips程度、動いてたとします。
残りの20分間の値動きは30-25=5
つまり、5pips程度の値動きになる可能性が高い。
その状態で10pips程度を狙うのはちょっと難しいですね。
それに、1時間足の足の形も決定するので
方向性が一気に変わる可能性もありますよね。
1時間足で陰線だったから50分あたりにショートで入ったけど
1時間足においての押し目までの下落で、
その足が確定したら、一気に上昇する
ってこともあります。
なので、
・1時間内の平均的な値動きの値幅を取りたい
・スキャルなので1時間以内で決済をしたい
・1時間という枠でトレードチャンスを探る
って目的があるので、
なるべくエントリーは0~10分までと30~40分の間としています。
30~40分の間ってのは
0~29分までの間に方向性が見出せなかった相場の場合、
30分から方向性が出始めるケースもあるので
30~40分までをエントリーする時間としています。
ちょっと文章だけだったのでわかりにくかったかな(汗
次回はなるべく画像を使って説明します。
そうすることによって
自分へトレードの規律を守ろうという思いが出たり
自分でも整理ができるので^^
ブログってありがたいな♪
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