さすがに今日はあまり動かないですね。
ロンドンが休場なのも影響してるのでしょうし
年末というのも影響してるのでしょう。
ドル円なんかは手出さないほうがよいですね。
ちなみに今日はユーロドルで8pipsほど取りました。
指標が24時にあるので一応注意が必要ですね。
さて、昨日の続き、平均値への回帰を利用する方法を書いてみます。
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前回から書いてる平均値への回帰ですが大まかに言うと、
現在の値動きはどこかしらの平均値へ向かっているという仮定です。
つまり簡単に言えば、どこかに引き寄せられてるってことですね。
では、その引き寄せってのをどうやって活用するか?
そのためにはまずどんな時間帯を基準とした平均値を参考にするのか?
がポイントになります。
直近1時間の平均値なのか?直近4時間の平均値なのか?直近24時間の平均値なのか?
それとも、2日間の平均値なのか?5日間の平均値なのか?
選択肢は色々あるわけです。
では、どの時間軸を中心とした平均値を見ればいいのか?
今、スキャルにとって効果的だと感じてるのが
1時間・6時間・12時間・24時間・2日間・3日間・5日間
の平均値。
特に、6時間と12時間の平均値はスキャルにおいて重要かと。
ではこれをどうやって活用すべきか?
この平均値をエントリーの基準にしたり、利食いのターゲットに使う。
そして、これらの平均値を使ってトレードストーリーを描く。
例えば、その時の価格が12時間の平均値と24時間の平均値の中間に位置していたとする。
平均への回帰が当てはまるのだとすれば、
12時間の平均値と24時間の平均値のどちらかに引き寄せられるはず。
となれば、その時のトレンドの状況によって
どちらの平均値に近づいていくのかを判断し
より良い場所でエントリーする。
そして、どちらかの平均値に近づいたときに利食いする。
こんな感じで平均値への回帰を使える。
ではこれをどのようにチャートに表示し、
どのように実際のトレードに活用していくのか?
これを解決するために、移動平均線があるかと。
次回は移動平均線を使い平均値への回帰を利用した
スキャルについて書いてみたいと思います。
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