パラボリックSARって、効果が期待できるけど
あまり使ってる人がいないテクニカルの一つです。
今回は
「パラボリックSARは設定次第で万能なテクニカルになる」
という点について書いていきます。
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パラボリックSARについてなんですが、
過去にはこんな記事を書いています。
※マルチタイムフレーム・パラボリックSARとADXを使った手法
※パラボリックの売り買いシグナル
※パラボリックのトレード手法
※パラボリックSARを使いこなす
こうやって見ると過去にも色々書いているものですね。
でですね、パラボリックSARは移動平均線と同じくらい
万能なテクニカルだと思うんですね。
SARというのも、ストップ アンド リバースの略となっておりますので
使い方次第では
ストップの位置を決めるモノ
として使う事もできます。
又は、ドテンのシグナルとしても使えます。
でですね、今回記事にしようと思ったのが、
あらゆる手法のフィルタリングとして使うという使い方です。
例えば、TURBO FXのシグナルのフィルタリングとしても使えます。
こんな感じ
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)
ここでは、ショートシグナルが出ていますが、
パラボリックをまだ抜けてないので
エントリーを見送ることができます。
しかし、仮にこのままショートシグナルがでたままで、
パラボリックを下抜けていったら、
この時点でエントリーをするという選択肢もあります。
そうすることで取れる値幅は小さくなりますが
確実性が増します。
又は、移動平均線を利用した手法をお持ちの方もいると思いますが、
そのエントリー基準としてパラボリックを使ってもいいかと思います。
私の場合は、20EMAと10EMAを利用した手法がありますので、
それにあてはめますとこんな感じです。
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)
こんな感じでパラボリックSARは使えますので、
とても万能だという事がわかると思います。
なにかフィルタリングだったり、
エントリーの基準が欲しいなと思ったら
パラボリックSARを思い出してみてくださいね。
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