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初心者でもデキる!MT4を使わずにチャートにシグナルを表示する方法

「またMACDのクロスを見逃した!」
「ボリバンの2σタッチが発生していたのに・・・」
「RSIで20以下になってたのに乗り遅れた」

上記の経験、アナタだけじゃなくほとんどの人が体験してます。

「チャート上に矢印などのシグナルが表示していれば・・・」
「音で教えてくれればチャンスを逃さないのに・・・」
「でも、それができないからチャートに張り付かなきゃ」

と、誰もが思うものです。

はい、私もその昔そう思っていました。

正直面倒くさい

なんとかしてシグナルが表示できないものかと調べた結果、MT4で出来ると知りインジケーターを探してみたり、プログラミングなどはできないので分厚い書籍を買って夜な夜な作ってみたものです。

しかし、なかなかうまくは行きませんので、海外のフォーラムなどをGoogle翻訳を使い検索してみたりしていました。

つまりシグナルをチャート上に表示するにはMT4のインジケーターをカスタムするか、既存のインジケーターを探しまくるか、お金を出して作るしかなかったのです。

そんな面倒なことをしなくても良い時代

今はそんな苦労しなくても、定番のテクニカルだったら簡単にシグナルを表示する事ができる時代なのを知っていますか?

実は、意外と知られていないのですが、LION FXのLIONチャートPLUSにはシグナルを表示する機能が搭載されています。

使えるテクニカルは以下の通り


MACD・移動平均・一目均衡表・ボリンジャーバンド・HLバンド・RSI・移動平均乖離率・ストキャスティクス

注目したいのは、ボリンジャーバンド・HLバンド・移動平均乖離率

MT4を使わずに手法をシグナル化できる

例えば、ボリンジャーバンドが−2σをローソク足の終値が下抜けしたらシグナルを点灯させるということができます。

これでボリバンを使った逆張りシグナルを出すことができますね。

このシグナルを利用するとしたら、MACDがゴールデンクロスをしているときに、このシグナルが表示されたら絶好の押し目チャンスになるのでエントリーが可能になる。

ということが、MT4を使わずにできます。

しかも、チャート上に矢印がでるだけじゃなく、シグナル音がなってくれるので、チャートの前にいなくてもシグナルが発生したことがわかります。

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シグナル音がなったら、その瞬間にチャートの前に座り、確認して、良さそうだったらエントリーすれば良いわけです。

それに移動平均乖離率は株の世界でも使えるテクニカルとして有名ですが、欠点があります。

それは、指定した乖離率に達したときがわかりにくいのです。

それをシグナル音で知らせてくれれば、見落とすことがありません。

これが、無料です。

LION FXの機能を使えば、MT4のインジケーターを作らなくてもカスタマイズしなくても、シグナルを表示できます。

最大で3つまで表示できるので、複数のテクニカルを使ったトレード手法の場合はこの機能だけで自分のトレード手法のシグナルを表示できるわけです。

じゃあ、この機能いくらすんの?って話ですが・・・

もちろん無料です。

LION FXの口座を持っていると、無料でこの機能が使えます

MT4のカスタムインジケーターを自分で作るとしたら、書籍でプログラミングを学び、失敗を繰り返しながら作成していくので、プログラミングをやったことがない人であればかなりの時間がかかります。

自分で作れないから誰かに依頼をしたとしたら数万円はするでしょう。

LION FXの機能を使えば、すぐにシグナルを表示することができる。

しかも無料で。

無料で使えるのにキャシュバックだってあります

LION FXはオリコンFX業者顧客満足度ランキングで9年連続1位を獲得しているFX業者だから、サービス面でも安心できます。

しかも、新規口座開設の際に最大5万円のキャッシュバックもありますし、口座開設後もキャッシュバックキャンペーンが続くので、キャッシュバックだけでもかなりの金額を得ることも可能です。

あのシグナルを逃してなければ勝てたのに・・・と思うことはありません。

シグナルを利用してチャンスを逃すことなくトレードしていきましょう。

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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