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FXのチャートには節目と呼ばれる価格帯があります。
私が有効だと思っている節目は
・ピボット値
・フィボナッチリトレースメント
・0 20 50 80 の価格帯
(80.00 とか 80.50とかです)
今日のチャートで、フィボナッチの有効性とピボットの有効性がハッキリとした箇所があります。
今日はそれについて、トレード結果を踏まえて書いてみます。
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さて、本日はこの記事を書いている時点で、20:00~21:00と22:00~23:00までの約2時間のトレード(ロンドン終了まではトレードします)で25pipsのプラスでした。
3pipsのプラス
5pipsのプラス
5pipsのマイナス
22pipsのプラス
といった感じです。
それはさておき、今日のチャートはフィボナッチとピボットの有効性がわかりやすかったと思います。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)
まず、ピボットで頭を抑えられてます。
基本的な使い方として、ピボットの上なら買い有利・下なら売り有利となるので、頭を抑えられているという点からも、売り有利の相場でした。
で、エントリーは遅行スパンと雲の関係を見ながら行い、雲抜けの手前でエントリー。
これは遅行スパンによるエントリーでした。
ターゲットは、ピボットのS1ライン。
キッチリとピボットのS1ラインで利食いをしました。
S2ラインを抜けていますが、これはオーバーシュートと考えてます。
次に興味深いのは、下落が一旦止まっている箇所についてです。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)
これはフィボナッチリトレースメントによる、132.8のラインです。
見事に止まっていますね。
こうやって見てみると、ピボット値(S1などを含む)やフィボナッチから得られる価格帯は機能するということですね。
で、今回のように、S1ラインとフィボナッチリトレースメントで表示される価格があるゾーンは、抵抗帯として利用可能です。
つまり、今回のチャートだと、S1ライン~フィボの132.8のラインまでのゾーン。
このゾーンは抵抗帯として強いと考えられます。
となれば、この価格帯での新規エントリーを避けようとか、この価格帯を抜けたらエントリーをしようとか、この価格帯までをターゲットにして利食いをしようとか、そういうプランを立てることができますね。
こうやって節目を利用するのは非常に有効だと思います。
よって、【フィボナッチとピボットの有効性は高い】という事が言えます。
使ってみてはいかがでしょうか?
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