12月26日 さすがに今日はトレードしてません。
こういう日って、参戦するとトレードのリズムが狂ったりします。
なので、休むも相場なのです。
さて、先日書いたように
ここ最近、逆張りスキャルが機能しています。
その逆張り、どんな手法どんな考え方でエントリーをしているのか?を
書いてみます。
逆張りスキャルについてリクエストが多いので。
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私が行っている逆張りなんですが、
正直言うと・・・ロジックとして公開するのは難しいと思います。
というのも、機械的にエントリーできるロジックではないからです。
一応、このテクニカルがこうなってレートがこうなると・・・
っていうルールに近いものはあります。
それと、ある部分は必ずチェックします。
(これだけはブログで公開しにくい・・・)
そのようなロジックはあることにはあるんですが、
毎回それでエントリーするというわけではない。
テクニカルだけではなく
相場の状況といいましょうか・・・そういうのが絡むわけです。
それでもブログで書いてほしいというリクエストがあったので
書ける部分は今後書いていこうと思います。
逆張りスキャルで使うテクニカルの代表的なものはADXです。
ADXで逆張りするというと、
ADXが下降してるときに逆張りするという手法が思いつくと思います。
簡単に言えば、それです。
ADXの仕組みを熟知すると、
逆張りで機能する箇所がみつかってきます。
過去にADXについていろいろ書いてますが
ADX使えますし、
逆張りを伝えるにはADXの解説が重要になるので
今後はもっと突っ込んだ内容を書いていきますね。
でもね、これだけは覚えておいてほしいのですが
ADXの下降だけで逆張りして勝てるほどFXは甘くない、です。
特に逆張りにおいては。
むむむ・・・なんだかあれですね、わずらわしいですよね、書いてることが^^;
ズバっと書いて~って感じですよね^^;
えっとね、すげ~簡単に言うとね、私がしてる逆張りっていうのは
「ある状況下においてADXが下降してる時」
が条件の一つなんです。
そのADXの下降は40以上とか60以上とか
そういうADXの数値もある程度は関係してきますが、それだけではないです。
レートの状況が重要。
例えば、こんな感じで逆張りします。
1分足PIVOTスキャルを利用して
1.3060付近でエントリーをして順張りしてるとします。
で、1.3080に上昇してきた時に
ADXの状況とローソク足の足組を見て1.3080で利食い。
1.3080でドテンで逆張り
1.3070で利食い
っていうのが多いケース。
肝心なのが、1.3080、つまり節目に来た時の状況なんです。
こればかりは、ちょっとね・・・言葉で説明しにくい。
でもですよ、節目に来たときの状況によっては
逆張りしないこともあります。
その逆張りしないときっていうのは、本当に説明が難しいんです。
なので、どうしようかな・・・逆張りの説明がしにくい。
ま、とにかく節目とADXがヒントになると思います。
ADXに関しては、今後細かい説明をしていきますので
それで解決できるかな。
あとは・・・実際にエントリーしてきたところをブログで公開していきますね^^
それと、逆張りの感覚を鍛えたければ
ゆるスキャFXがおすすめ⇒ゆるスキャFXを実践・検証
このインジを使って、逆張りの感覚を鍛えるのもアリだと思います。
少なくとも私には参考になりました。
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