以前、4DFXというシグナルを紹介したのを覚えていますでしょうか?
参考:4DFX -錬金スキャルロジック-をレビュー!買いですマジで
実は、このシグナルは、手にしてからずっとチャートに表示していまして、このシグナルを常に表示しています。
販売停止が続いていたのですが再販になっているので、再度、紹介したいと思います。
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4DFXは練行足のスキャル
以前もこの記事で書きましたが、4DFXは練行足を利用したスキャルです。
練行足についてはこちら→練行足の比較「時系列型練行足(RAI)と通常の練行足の違い」
ホームページをみると、一度のトレードで数十pipsを獲得しているチャート画像が見られますが、これはかなりリアルな数字です。
実際に私自身も4DFXでトレードをし、プラストレードだった場合、数十pipsになることが多いです。
もちろん、数pipsで終わることもありますし、損切りをすることもありますが、ホームページで見られる獲得pips数には嘘はないと思います。
たまにね、過大なpipsを表示してるのもありますが、4DFXは嘘はないと私は思っています。
1分足でスキャルなら練行足のほうがよい
4DFXを手にしてから、1分足でスキャルをすることがほとんどなくなりました。
PLATINUM TURBO FXを使うときは別ですが、基本的に1分足でスキャルをする時間がかなり少なくなっているのは事実です。
※練行足と1分足を比較するのもちょっと違うのですが、練行足と比較対象とされやすいのが1分足なので、このように表現しています。
1分足は1分間の値動きをローソク足なり平均足に表示していますが、練行足は指定した値幅が動いたら足が形成されます。
1分足は1分間の値動きが2pipsだったとしても、20pipsだったとしても、1分間が経過したら必ず足を形成します。
よくあるのが、「1分足を見てると余計なことを考えてしまってポジポジ病になってしまう」という経験。
これは、1分足が1分間が経過したら必ず足を作るから、余計な足も見てしまって、余分な判断をシてしまって、余計なトレードをシてしまいがちだからなのです。
じゃあ、練行足はそうならないのか?
練行足は値幅で動く
練行足は先程も書いたように、指定した値幅で動くので、ある意味余計な足が表示されません。
仮にですが、練行足を5pipsに設定していて、10分間で4pipsしか動かなかったら10分間は新しい練行足が形成されません。
ですので、余計なことを考えずに済むのです。
だから、スキャルには練行足が適していると思いますし、1分足スキャルがなかなかうまくいかない人は練行足のスキャルを試してもらいたいのです。
4DFXをオススメする理由
これまで色々なシグナルやインジケーター、トレード手法を見てきましたが、安定したスキャルのシグナルは4DFXがトップクラスです。
やはり練行足を利用したシグナルというのはかなり協力ですし、今後出てくるかわかりません。
ですので、今のうちに手にしてもらいたいというのが本音です。
それだけ良いシグナルです。
インジケーターを利用しシグナルを表示します。MT4のスマホアプリを使えばスマホでもシグナルを受け取れます。
サポート体制もしっかりしてし良いシグナルなので、再度販売停止になる前に、大幅な値上げになる前に手にしてください。