さてさて、冒頭から興奮気味ではありますが、落ち着いて書いていきたいなと。
4DFXを手にしましたので、今回レビューしていきたいと思っています。
えっと、冒頭から結論から言っちゃいます。
その理由などを書いていきます。若干興奮気味です。
スキャルロジック4DFXに興奮してる理由
まず、なぜここまで4DFXに興奮しているのかというと、4DFXは練行足(レンコチャート)を使ったロジックだからです。
実は、以前練行足を使ったロジックを研究していて、トレード手法(ロジック)としてはある程度完成したんです。がしかし、理想とする練行足のMT4のインジケーターがなくて表にだすのを断念した経緯があります。
練行足をMT4で表示しようとすると結構難しいのですが、4DFXの練行足はきちんと表示されており、私としてはかなりのお気に入りです。
しかも、この練行足はオシレーターによる過熱感を色分けで表示もしてくれるので、とんでもなく素晴らしいインジケーターです。
4DFXの練行足のインジケーターだけでもかなりの価値があると思っています。
練行足はスキャル向き
実は、私は、ローソク足よりも練行足のほうが好きです。しかし、MT4で練行足を表示できる理想的なインジケーターが無いのでローソク足をメインにしているという背景もあります。
なぜ、そこまで練行足を評価しているのかというと、練行足はボラティリティを感じられるし、時系列による足ではないので無駄な足が少ないのです。
ローソク足は、1分なら1分、5分なら5分が経過したら必ず足が形成されます。
たとえ、1pipsしか動かなくても指定された時間で足を形成します。
・1分足や5分足でダマしにあいやすい
・1分足や5分足を使ったスキャルは難しい
と言われるのは指定された時間できっちり足を形成するから、といって過言ではないでしょう。
数pipsしか動かなかったのに、足を形成するから余計な考えが出てきてしまい、余計な事を考えてしまう。
それがポジポジ病の原因でもあります。
しかし、練行足は指定された値幅が動かないかぎり足を形成しません。
※練行足にも時系列型の練行足と価格変動型の練行足があります。4DFXはおそらく価格変動型だと思われます
ですので、練行足はスキャルには最適な足なのです。
4DFXのレビュー 第一弾
練行足についてちょっと熱くなりすぎたので、今回はこれくらいにしておきます。
で、本題の4DFXのレビューです。
4DFXが使っているインジケーターなどはメジャーなものもあり、それが逆に安心して使えます。
エントリー方法は明確で矢印によるシグナルが表示されるので、それを利用してエントリーをします。
決済はいくつかの方法があるのですが、サポートサイトで確認したほうがわかりやすいと思うのでココでは割愛しますが、決済のロジックもわかりやすいものとなっていますね。
で、実はもうすでにリアルトレードを行っておりまして、なかなかの成績を出しています。
とにかく取り組みやすいのが最も大きなメリットですね。通常は様子を見て検証してから1000通貨単位のリアルトレードをするのですが、4DFXに関しては居ても立ってもいられずに、すぐに1000通貨単位でのトレードを開始しました。
1万通貨単位以上でトレードするのも近いと思います。
それくらい取り組みやすいです、4DFXは。
結論 4DFXは買い
久しぶりにスキャルのトレード手法(MT4のインジケーターによるシグナル)が販売されて嬉しい限りです。
ココ最近はというと、スキャルというよりかはデイトレに近いトレードスタイルの手法が多かったのでスキャルパーとしてはちょっとさみしかったですが、4DFXはスキャルと断言してるトレード手法ですので、私としては嬉しいです。
4DFXは公式サイトで数十pipsを獲得してるチャートがあるのですが、それはおそらく、スキャルでエントリーして利を伸ばしたケースだと思われます。
4DFXのエントリー箇所はトレンドの始まりになることがあるので、利を伸ばしやすいです。
しかし、4DFXを使ってみると、やっぱりベースはスキャルロジックなんだなと感じています。
スキャルがベースで、利も伸ばせる。うん、素晴らしいロジックですね。
これからまたじっくりとレビューしたり、感想を書いていきますが、第一弾のレビューとしての結論は、4DFXは買いです。
期間限定の特典があるのでそちらもチェックしてみてください
マジで買いです。4DFX。買わなきゃ損します。