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FXトレード日記

【FX】成行きエントリーしたと同時にOCOを入れる方法

かずえモンです。

さて今日は、成行き決済でも損切りと利食いをエントリーと同時に入れられる機能、成行きOCOについて書いてみます。


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スキャルだと、そのほとんどが成行きでエントリーしていると思います。

成行きエントリー後に、ストップを入れたり、リミットを入れてると思うんです。

つまり、OCOですね。

もちろん、OCOは活用すべきです

OCOとは、成行きでエントリーしたのちにリミットとストップを後から入れる機能のことです。

ストップはここで、リミットはここでっていう風にOCOを入れるのをクセにするとエントリーの時にプランを立てるようになります。

なので、結果的に無駄なエントリーがなくなる

私はOCOを利用し、リミット&ストップを入れてます
ストップの入れ方はコレを応用→1分足の平均足で自主トレール

で、リミットは例えば自分が取りたい値幅プラス10pipsくらいがオススメ

例えば、10pipsくらいを狙いに行ったスキャルであれば、OCOで入れるリミットは10pipsにする。

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たまに、値動きに勢いがつきすぎちゃうときありますよね?

後で見ると、そこから反転したとしても、です。

そういうときに、OCOで少し多めにリミットを入れておけばその行き過ぎたところで利食いができるかもしれない

だから、OCOのリミットはプラス10pipsくらいにしておく。

でも、大抵の場合、そのリミットになる前に、スキャルの場合利食いのポイントが到達することが多いのでOCOを入れても、結果的に成行きで決済することになります

それでも、OCOは入れるべき

エントリーしてから何が起こるかわかりませんからね。

でも、成行きでエントリーしてそれからOCOを入れてってなると、どうしても遅れちゃうことがあるんですね。特に、スキャルだと

そこで活用したいのが成行きエントリーなのにエントリーと同時にリミットとストップを入れられる注文機能

成行きOCO

コレは有利になります^^

楽チンです♪

成行きOCOはスキャルで使えますよ

是非試してみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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