やっとパラダイム・トレーダーFXのレビュー記事が書けます!
ココ数日、パラダイム・トレーダーFXのトレード手法を検証したり、使い方を実践してみたりしていました。
とりあえず第一弾のレビューが書ける段階に来ましたので、早速レビューします。
パラダイムトレーダーFXとは?
パラダイムトレーダーFXとは、ゴールデンスパイダーFXなどを開発しているイサム氏が開発したトレード手法&トレードシステムです。
これまでと同様にMT4を利用したトレードシステムで、MT4のインジケーターによってシグナルを表示し、そのシグナルを利用してトレードをしていくタイプです。
MT4に苦手意識がある人もいると思いますが、インジケーター&テンプレートのインストーラーが付いているので簡単にMT4にセットアップできるのでご安心を。
トレードスタイルはスキャルともデイトレともスイングとも言えるトレードスタイルで、良い意味でトレードスタイルを限定していないトレード手法となりますね。
スキャル的なトレードも可能ですし、デイトレ(数時間ポジションを保つがその日のうちに決済)のケースもありますし、スイングとまでは行かないにしろオーバーナイトするポジションになることもあります。
なので、先程も書いたように、良い意味でトレードスタイルを限定していないトレード手法となります。
トレンドが発生すれば利益を伸ばせるし、それほど強いトレンドにならなかったらサクッと決済できるので、私としてはかなり良いと思いました。
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パラダイムトレーダーFXのレビュー
まずはパラダイム・トレーダーFXシグナルのレビューから。
パラダイムトレーダーFXのシグナルを利用したトレードを何度か行いました。通貨ペアはとりあえずドル円のみです。
現状ですと、3勝1敗という成績となり、最高のプラスの値幅が約100pipsで、他のトレードは25pipsと17pips。
損切りは23pipsが一度ありましたが、この損切りの値幅はパラトレFXが推奨してる損切りの値幅よりは大きい値幅となります。
※シグナルの精度や特徴を捉えるために、少し損切りの値幅を多めに設定したので上記のような状況になりましたが本来推奨されてる損切りの値幅はもう少し小さい数値です
エントリー方法ですが、初心者向けのエントリー箇所と基礎的なエントリー箇所と応用編があります。
今回はレビューしたかったので、エントリー箇所として説明されている箇所が表示されたら積極的にエントリーをしました。
エントリー方法はどれもシンプルでわかりやすく、矢印などを利用してエントリーができるので取り組みやすかったです。
購入者向けの会員サイトでエントリー方法やトレード事例などの動画などがあり、それを見ながら取り組みます。
おそらく全くの初心者だと、すべてを理解するまでに時間がかかると思いますが、簡単ルールというのも用意されてるので、そちらを中心に読み進めていくと理解が深まるなと思いました。
マニュアルは丁寧に動画付きで説明してるので、じっくり説明を聞き理解を深められますね。
私はインジケーターの仕上がりの良さに興奮し、トレード手法やトレード事例を見たくてどんどんすすめていきました。
が、やはり興奮しながら見てるので見落とした部分がありまして、「あれ?そういえばこのインジケーターはなんだっけ?」と思ったんですが、すぐに答えを見つけられたのでサポートサイトも使い安いなと思いました。
パラダイムトレーダーFXの評価は?
パラダイム・トレーダーFXはトレード手法・トレードシグナルも納得がいくものですし、サポートサイトもわかりやすいので、私としては高い評価をしたいと思います。
パラトレはトレードのサポートになるインジケーターがセットになっているので、極端な話、パラトレのトレード手法を実践しなくても、ご自身のトレード手法のサポートインジケーターとしてパラトレを利用することも可能です。
それくらい、インジケーターが素晴らしいです。
もちろんシグナルの・エントリー方法に関しても評価高いです。直近のドル円で3勝1敗ですからね。
とにかく、このパラダイム・トレーダーFXは総合的な評価が高くなりました。
パラトレはパラトレだけにしか使いみちがないというインジケーターではないので、ある意味安い買い物だと思いました。
これらが第一のレビューと評価になります。
これからも使っていくので、随時レビューしていきますね。
追伸
ブログで紹介してるインジケーターやシグナルはどれも良い物ばかりですが、実際に手にした・購入したものの中では紹介するに値しないものもあるんですよ、実は。
なので、結果的にブログでは良い物だけを紹介することに。
パラダイム・トレーダーFXもブログで紹介したということは・・・とても良い評価だったということですね^^