勝率を上げる方法を無料で公開する無料メールセミナー

スキャルで勝つコツ

逆相関の通貨ペアを利用する

ユーロドルの急上昇はすごかったですねぇ~。

100pips以上取れた方も少なくないのではないでしょうか?

私はその急上昇で、10pipsを1回 25pipsを1回 取ることができました。

この記事を書いてる段階ではユーロドルは伸び悩んでます。

さて今日は逆相関となる通貨ペアの利用方法についてです。


その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです
全て別窓で開きますので^^
■ FX スキャルピング派ランキング  ■エンジュク投資ブロガーズ
■ FX人気ブログランキング        ■FC2ブログランキング

いつもクリックありがとうございます!本当に感謝です♪
アナタのクリックがブログ更新の励みになります!


逆相関となる通貨ペアっていうのは、
値動きが逆になりやすい通貨ペアの組み合わせのことです

例えば、

○○という通貨ペアが上昇しているときは、○○という通貨ペアが下落する

といったものを逆相関と呼びます。
  

これを利用してリスクヘッジしてる方もいるようですし、
手法として確立してる方もいるそうです。

私は逆相関を利用したトレードはしていませんが、
トレードの参考にはしています。

例えば、ユーロドル。

ユーロドルは、ドルスイスと逆相関になりやすいです。

あ、ちなみに逆相関になりやすい通貨ペアを探すのはこのサイトがオススメ
SWAPPY | FX逆相関トレードサポートツール・スワッピー

逆相関を利用しているトレーダーの多くは、
スワップを目的としたトレードを行う方が多いです。

話を戻します。

ユーロドルは、ドルスイスと逆相関になりやすいです。

こちらをご覧ください。
逆相関
チャート⇒アイネットFX

ユーロドルとドルスイスを重ねて表示したものです。

アイネットFXのチャートだと2つの通貨ペアを重ねて表示できます

このように、逆相関になりやすいです。

なので、ユーロドルをトレードするときはドルスイスも見ながら
トレードしています。

スポンサーリンク

では、ドルスイスが下がったらユーロドルでロングすれば
単純に勝てるのではないか? と思いがち。

確かにそれはそれでできると思います。

しかし、逆相関というのはあくまで<そういった傾向にある>と
考えておいたほうがよさそうです。

じゃあ、どうやって利用するのか?

私は、例えばユーロドルでロングしようと思ったらドルスイスを見て
ドルスイスが下がっているか?をみます。

で、ドルスイスが下がっていたり、
ユーロドルが上がると同時に下がれば、エントリーしたりします。

あくまでも、自分のトレードプランの後押しをしてもらうって感じ。

あ!  背中を押してもらっているっていう表現のほうが合ってるかな。

これって、エントリーのときだけでなく損切りのときにも使えます。

ユーロドルでロングしたけど、
「うぅ~ん、イマイチ勢いがないな~」って思ったとします。

そしたら、損切りの準備として
ドルスイスをみて、ドルスイスの状況を見ながら損切りをしてみる
とかね。

こんな感じで逆相関を使うと、スキャルもしやすいかな~って思います^^

参考になれば幸いです。

現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
っていう噂はありませんが、応援クリックおねがいいたします。

期間限定企画】

FXブロードネット
 → エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
 このことを知ってからトレードをしていれば、
 もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。

インヴァスト証券【INV@ST「FX24」】

⇒当ブログ限定! 【1000円キャッシュバック】
 
アイネットFX
 → 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!

・為替ライフ

 →MACDの活用方法を書いたレポートをプレゼント!

アイネットFX

スポンサーリンク
スポンサーリンク
勝率を上げる方法を無料で公開する無料メールセミナー
  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

-スキャルで勝つコツ