私のトレード通貨ペアは、
ユーロドル・ドル円がメインでポンド円・ユーロ円がサブでした。
が、最近は、ポンド円とドル円がメインになりつつあります。
なぜか?
その理由は後日書きますね^^
特にドル円が熱いです^^
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前回は、
スキャル手法【損切りの判断とドテン】
について書いてみました。
で、20EMAのhighラインとlowラインをどう活用しているのか?を
書こうと思ったのですが、レンジ対応についてご質問を頂いたので
その方法を今回は書いてみます。
これまで書いたエントリーの方法は、押し目・戻りを狙ったものでした。
つまり、短期的なトレンドができた上で初めてできるエントリーなんですね。
でも、相場は時としてレンジとなることもあります。
そういうときにどうしているのか?を書いていきます。
まず、これから紹介するレンジスキャルは行える状況が限られてきます。
どういう状況下というと、
20EMAの2σのボリバンが10EMAを中心としたエントリーゾーンに
入ったときだけとなります。
こんな感じです
MT4搭載⇒FXトレード・フィナンシャル
この状況になるのはあまり多くありません。
この状況でスキャルをする場合、逆張りとなります。
やり方は簡単です。
-2σにタッチしたらロング
+2σにタッチしたらショート
この繰り返し。
先ほどの状況下だけ、この逆張りの王道とも言える方法を行います。
逆に言えば、逆張りができる状況を少なくしているともいえます。
なぜかというと、逆張りをOKの状況を多くしてしまうと
いつでも逆張りがOKになってしまいます。
そうするとトレードチャンスが多いなと思って、
無駄なエントリーが多くなってしまうのです。
特に私の場合はそうでした。
しかし、逆張りはスキャルの王道でもありますし
逆張りを身につければ、スキャルでコツコツとりに行くときに非常に役立ちます。
そこで、逆張りをして良い状況をこちらで設定してしまおうということで
この状況だけ逆張りOKにしよう と考えたわけです。
ドル円だとエントリーゾーンが狭いので
さほど逆張りOKの状況にならないのですが、ポンド円やユーロ円やユーロドルだと
エントリーゾーンがドル円に比べて広いので
そちらの通貨ペアのほうがやりやすいと感じています。
ルールはシンプルなのであえて説明は要らないと思います。
がしかし、私が逆張りスキャルをしているのは
上記の状況下においてのみ
と設定しているということ、を今回は書いておきたいと思います^^
逆張りを身につけるとスキャルパーとしては非常に強いですが、
そのぶん、逆張りは難しいと思います。
鍛錬が必要ですね^^
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このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。