FXブロードネットのニュースによれば
年内は相場が薄いだけに急激な転換などもあるとも
書いてありましたのでとにかく慎重にトレードしたいものです。
さて、一目均衡表を最近勉強しておりまして
その有効さがわかってきたのでシェアしたいと思います。
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今月末まで!
実は年末年始のお勉強用にFXの書籍を数冊購入しまして
その中の一つに一目均衡表の研究という本があります。
この書籍は一目均衡表のバイブルみたいな本だそうで
一目均衡表を勉強するために必須化と思い買ってみました。
一般的に言われてる一目均衡表の使い方といえば
転換線と基準線のクロスや雲抜け等が代表的ですね。
がしかし、この一目均衡表の研究によれば
一目均衡表はそのほかに時間や値幅も予測できるとのことでした。
読んでいると、エリオット波動も入っているし
フィボナッチ的な使い方も一目均衡表の入っているな~と感じました。
でですね、この中でまず注目したのが基準線の重要性と
総合的に見たサポートやレジスタンスの見つけ方などです。
遅行スパンと雲を使ったサポートやレジスタンスは目からうろこでした。
で、このなかでスキャルにおいて重要かなと思ったのが
基準線が横ばいのときに大き目の動いたときは
サポートやレジスタンスによって跳ね返られるという点でした。
チャート⇒FXブロードネット
上記はユーロドルの1時間足。
ちょっと見難いですが白で囲ってあるところの
ピンクの線が基準線でして、横ばいになってます。
この基準線が横ばいになっていると
割と大きな動きがあっても反発してしまうとのことでしたが
見事に雲によって跳ね返られてしまいました。
これをスキャルで応用したとすると、
例えば15分足の一目均衡表を5分足に出して、
15分足の基準線が横ばいのときの動きには乗らないという風に
決めてしまえば、高値掴みや安値掴みによる無駄な損切りも
防げるかと思います。
逆に、基準線が横ばいから角度をつけてきたらトレンドが
発生したと考え、押し目や戻りを狙ってトレードできるかなと。
でですね、本日ユーロドルで9pips取れたのは
それを応用してみた結果、取れました。
初めての試みだったのでちょっとビビって9pipsで利食いしました(汗
でもかなり効果的かなと。
それと遅行スパンを時間差でずらしてサポートやレジスタンスを
見つけるというのもできるのでその辺りを次回かいてみたいと思います。
ちょっと動いてきましたね。
動きが限定的になると思うので
なるべく早めの利食いで勝ち逃げできるようにしましょう!
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