さてさて、月曜日からレバ規制が始まりますね。
もうすでに始まっているところもあります。
これでどう変わるのか?
個人的には、それほど変わらないと思います。
ただ、海外業者でトレードする人は増えるんじゃないかな。
かといって、海外業者だから勝てるって訳じゃない。
自分の手法やトレードスタイルがあるからこそ勝てるわけで、
海外業者でトレードすれば勝てるって事じゃない。
自分の手法を見直してみてはいかがでしょうか^^
さて今日はフィボナッチについて書いてみます。
覚えておくと便利です。
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フィボナッチってご存知ですか?
wiki→フィボナッチ数 - Wikipedia
で、これをどうトレードに使うのか?
詳しい解説やプロによる使い方は色々な書籍が出てるので
それを見たほうがいいと思います
→フィボナッチ
でね、フィボナッチをどのように使うのか?
かずえモン的には、
・押し目や戻り目
・レジスタンスやサポート
・ブレイクアウト
に利用しています。
例えばこんな感じで5分足のトレンドに対して
フィボナッチを引いておきます
チャート→メタトレーダー4
でね、フィボナッチには色々なセオリーがあるんですが
あまりそういったセオリーにはとらわれないほうがいいです。
あくまでもフィボナッチは目安なので
それをどう使うかはこちらの自由。
そのくらいの気持ちでいたほうが
依存しなくていいです。
でね、私なりの使い方としては
先ほどのように直近のトレンドに対して
フィボナッチを引いておきます。
次に、そのチャート上で1分足を開いて
サポート・レジスタンス・押し目・戻り目
ブレイクアウトなどの参考にして
エントリーやリミットに使うんです。
先ほどの5分足をそのまま1分足にしますと
このようになります
チャート→メタトレーダー4
ね、なんとなく良さそうでしょ^^
でね、どういったポイントでエントリーしたり
利食いしたりするのかっていうとこんな感じ
チャート→メタトレーダー
1の箇所はレジスタンスになってるので
ターゲットにできますね。
2の箇所もレジスタンスになってるので
ターゲットにできます。
3の箇所はブレイクアウトやレジスタンスに利用できる。
4の箇所もブレイクアウトに使えますね。
5の箇所はサポート。
6の箇所はブレイクアウトとサポート
7の箇所はレジスタンス
などなど、色々な使い道があるんです。
具体的に61.8がサポートになりやすいとか
38.2がレジスタンスになるとか
そういうのは考えないほうがいい。
とにかく、
フィボナッチの箇所を目安にすればいいだけ。
そうすれば、トレードの計画が建てられます。
フィボナッチは不思議と機能します。
なので是非使ってみてください。
もっと書きたいのですが今回はここまで^^
またフィボナッチのこと書きますので
お楽しみに^^
応援してくれるともっと書くかもしれません(笑)
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