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FXトレード日記

ボラティリティがある時ない時

今日は本業が休みだったので
昼間からゆっくりしていましたが
チャートチェックしていました^^

夕方17時くらいからトレードをやり始めまして
今日は22pipsです。

ロンドンタイムはコツコツとってまして
NYタイムは指標の発表もあり勢いが出たので
その波に乗った感じです。

さて、今日はボラについて。

ボラがある時・ない時・ありすぎる時について。


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スキャルもそうですし、デイトレもそうなんですが
ボラティリティがある程度ないと
結構ストレスの溜まるトレードになりますよね。

それに、集中してやってみたものの
逆にやられちゃったりして(汗

でも、ボラがありすぎるのも微妙。

ボラがありすぎるとミストレードしたときの
損失が大きくなっちゃいますしね。

なので、適度なボラが欲しいものです^^

ただ、その適度なボラってのを
どうやって判断するのかって話になっちゃいます。

で、そのあたりを先輩と話してたんですが
結局、そのあたりの判断は移動平均線の角度や
拡散をチェックしておく、って結論に。

移動平均線が収束から拡散していくときってのが
適度なボラで、尚且つトレードしやすいよねって。

でも、この収束から拡散していくときってのを
これまたどうやって判断するのって話になっちゃう。

移動平均線ってのは過去の値動きの平均値だから
拡散していったときにリバーサルっていうのかな、
逆行する傾向があるんですよね。

拡散したぜぃ!

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って思ってエントリーしたら
逆行して、損切りってパターンも結構あります。

じゃあそれをどうやって回避すればいいのか?

やはり我慢が必要なんですよね。

拡散したことを確認して、
その後、値動きが落ち着いたときに
必ず押し目・戻り目を待ってエントリーする。

我々個人投資家がマーケットを動かすのは
ほぼ不可能なので、マーケットについていくしかない。

そうなると、拡散を確認して
押し目・戻り目を判断して、エントリーするのが一番。

ボラがないときってのは、
先ほども書きましたが、押し目・戻り目になりそうなところで
逆方向に抜けちゃう。

だから無駄な損切りになっちゃう。

つまり、そういった場面に遭遇したら
ボラがまだ足りないんだなって判断する。

収束から拡散していって、
押し目・戻り目になりそうな箇所で
逆方向に抜けなかったら適度なボラがあるってことかな^^

そうやって押し目・戻り目の確認によって
ボラをある程度判断するってのもスキャルだと
有効かもしれませんね^^

やっぱり押し目・戻り目ってのが
我々にとって一番のエントリーポイントですね^^

かずえモン!
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かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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