ロンドンタイムは結構動きましたが
ニューヨークタイムに入ってからあまり動きませんね。
ダウの動きを見てからって感じでしょうか。
23時をすぎてもあまり動かないのもちょっと不気味ですが・・・
さて、今日のトレードです。
20と80の法則についてちょっと書きます^^
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今日は18pipsのプラス
トレード回数は2回
通貨ペアはユーロドルとドル円です。
ドル円で3pipsのマイナストレードがありまして
ユーロドルでは21pipsとれました。
よって、18pipsのプラスです。
たまにはマネパのチャートで見てみましょう^^
平均足を表示してます。
チャートをチェックし始めたのが17時40分くらいだったかな。
その時は、1.2421でサポートされて反発をしてるときでした。
で、遅行スパンはローソク足を抜けてるし
10EMAと20EMAの位置関係は売りだったので
もちろんショートで入ることを検討しました。
で、タイミングは1.2418あたりにあったサポートラインを
ブレイクしたところでエントリー。
画像にもありますように、
エンベロープ内でエントリーしています。
で、順調にさげまして、30pipsくらいさげて
その後戻りがあったのでその時に利食い。
よって、21pipsのプラストレードでした。
でね、冒頭でも書いたように
20・80の法則ってのが相場にはあるんだそうです。
これはいつだったかな、
書籍かなにかで読んだのですが、内容としては、
レートの .20 .80 の箇所はサポートやレジスタンスに
なりやすいという法則です。
レートの.20.80ってのは例えば
ドル円なら 90.20 とか 90.80 とかです。
ユーロドルなら 1.2420とか 1.2380とかです。
この20と80がつく位置ってのは
ストップが置いてあったりリミットがおいてあることが多いとか。
それと、.50も多いそうですが20・80よりは少ない。
後は、.00 ちょうどの位置ですね。
90.00とか。
ただ、一般的な相場においては20・80が多いんだそうです。
今日も、ユーロドルは一度1.2420付近でサポートされて
少し戻してから、1.2420をブレイクし、
1.2400でもたついて、1.2380付近まで下落し
1.2400付近まで戻して、1.2380をブレイクしていきましたね。
このように、20・80っていう位置は意識されやすいんだそうです。
特にユーロドルなどの流動性の高い通貨ペアや
ドル円なんかもそういった法則が当てはまるとか。
これ、意識してみるとトレードのストーリーが描きやすいです^^
でね、この20・80の法則を覚えておくと
ローソク足それ自体がオシレーターみたいにみえてくるので
頭の片隅に入れておくと良いかもしれません^^
ストーリーの描き方みたいなのは今度記事にしますね^^