今日はもしかしたらお役にたてるかもしれない
MT4のインジケーターを紹介します。
MT4なら⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
海外のトレーダーの間では定番になっているといわれている
snakeforceについてです。
ちょっと文章長いかもしれませんが、最後まで読んでくださるとありがたいです。
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まず、snakeforceをどうして取り上げるのか?についてです。
先日このようなコメントをいただきました。
>かずえもんさん毎日ブログで勉強させて貰ってありがとうございます
>ADXとVQは欠かせないと言われていますが私も同じ感じです
>私はsnakeforceですがsnakeforceが上昇中にADX「設定2」が上昇したら買い
>ADXが80ラインにタッチしたら決済
>1分か2分のスキャルです
>大体勝てますが利益がもっと伸ばせればと思います
>もし良ければアドバイスなど頂ければと思います
>宜しくお願いします
>分かりにくい文章でスイマセン
コメントありがとうございます^^
抜粋しますと、
snakeforceとADXを使ってエントリーをし、ADXで決済をする
という手法ですね。
正確なパラメーターがわからないので
検証しにくいのが正直なところですが、
手法それ自体は非常に有意義なモノではないかと思っています。
紹介してくださってありがとうございます^^
さて、ここで注目したいのはsnakeforceというインジケーター。
このsnakeforceは私も以前使っていたことがあり
MT4に入っています。
snakeforceを使った手法があることはあるので
それを紹介したいのですが、
snakeforceについて少し解説が必要かな、と考えています。
なので、今回はsnakeforceについてです。
前置きが・・・長い_| ̄|○
snakeforceとはなんぞや?
こんな感じのインジケーターです。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
中身ですが、QQEなどを組み込んだものとなります。
さて、このsnakeforceの特徴ですが
簡単に言えば、
・MACDよりも反応が早いが
ストキャスなどのオシレーターよりわかりやすい
・臨機応変に対応できる
・使い方次第でエントリーと決済に利用できる
といった感じです。
さて、snakeforceの使い方です。
一般的な利用方法としては、
ロングのバーだけが表示されたときにロングエントリー
ショートのバーだけが表示されたときにショートエントリー
少し細いショートのバーが出たらロングエントリーを決済
少し細いロングのバーが出たらショートエントリーを決済
ロングのバー(太いバー)とショートの細いバー
or
ショートのバー(太いバー)とロングの細いバー
が出てるときは待機
というのは一般的な使い方です。
一方で、少しカスタマイズした使い方がありまして
それがこちら
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
セッティングはこう
このセッティングは、ロングか?ショートか?の判断のみを
するためのものですね。
このセッティングで有名なロジックがこちら
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
ダウンロードはこちら⇒Scalp the trend
これは、すべての色が揃ったらエントリーというものです。
(後日解説します)
このように、snakeforceそれ自体はすごく使えるものです。
私も早速1分足PIVOTスキャルに追加してみました。
結論からいえば、イイです^^
さて、このsnakeforceの使い方として
様々なケースが考えられまして、それを応用した手法もあります。
それを次回以降書いてみたいと思います。
MT4でスキャルするならFXトレード・フィナンシャルがオススメ。
MT4なのにスプレッド狭い( ̄ー ̄)ニヤリッ
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