パラダイム・トレーダーFXのレビュー第二弾となる今回は、もう少し具体的なレビューをしていきたいなと。
具体的なレビューというのは、もちろんシグナルのことです。
パラダイムトレーダーFXにはいくつかのトレードの仕方(エントリー&決済)があると私は認識していますして、それらをレビューしていきます。
パラダイムトレーダーFXのシグナルは複数アリ
パラダイムトレーダーFX(以下パラトレFX)のシグナルは、大きく分けて3つのエントリー方法があります。
ありますって断言してはいけないかもしれませんが、断言しちゃいましょう。
基本的には2つだと思うのですが、トータルで見ていくとやはり3つのエントリー方法があると私は思ったので、3つあると私は認識しています。
簡単ルールというものと、パラトレFXの基礎知識を利用したトレード、そして応用編です。
簡単ルールは、初心者向けのトレードシグナルとなっているので、やはりやり方は簡単です。
まずはこの超簡単ルールからスタートするのが流れだと思います。
超簡単ルール レビュー
超簡単ルールのベースとなっているのはラインとゾーンを使ったトレード。この辺りはゴルスパFXを開発したイサム氏らしいトレード手法だなと思いました。
このラインは上下にある赤と青のラインなんですが単なる高値・安値を利用したラインではないですね。このラインを利用したのが初心者向けの簡単ルールです。
それと簡単ルールの中でゾーンを利用するのですが、これもぱっとみてすぐにわかるので初心者さんにも取り組みやすいルールだと思いました。
極端な話、簡単ルールだけやっていてもいいと思います。それくらいシグナル(トレード手法)として優秀です。
超簡単ルールのデメリット
一つデメリットというか、気づいた点を言うとすれば、トレード回数を増やしたいと思っている方にとっては、簡単ルールは物足りなさを感じるかもしれません。
初心者向けのシグナル(手法)なので、確実性を高めた手法として開発&提供したのではないかなと。なので、簡単ルールはトレード回数の多さ=チャンスの多さよりも確実性を高めたものとして認識したほうが良いと思います。
一日のうちで全くトレードチャンスが無いという日は無いと思いますが、稀にあるのではないかなと。
それくらいですね、簡単ルールのデメリットは。
超簡単ルールはマスターすべき
超簡単ルールはとにかく取り組みやすいルールだし、トレード手法としても成立してるので初心者さんやシンプルなトレードを行いたいという方には適していると思います。
それにルールが簡単なので、ぱっと見ただけでトレードができます。
もちろん超簡単ルールが適用されていることが前提ですが、トレードそれ自体は迷わずエントリーできるし、決済も迷わずできると思います。
応用編でスキャル的なこともできるのですが、まずは超簡単ルールをマスターすべきですね。
さて、長くなってきたので、基礎的なトレードと応用編のレビューは次回書いてみます。
パラトレFXは複数の手法(シグナル)が設定されてるので、この価格はお得だと思います、ハイ。
期間限定特典がありますので、気になる方はお早めに