ユーロドルは1.320を抜けずに、反発しましたね。
さすがに、1.31台にはいかなかったか。
今年中に1.30を抜けるのかどうか、気になるところです。
さて今日は、私がPIVOTを使っている理由というか
こうやって見てみると、PIVOTでも流れがわかりやすいですよっていう
のを書いてみたいと思います。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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1分足PIVOTスキャルでは、30分・15分・5分のPIVOTを主に見ています。
重要度で言うと、30分>5分>15分
これはエントリーに関しての重要度として私なりに設定しています。
こうやって見てみると15分足のPIVOTはいらないんじゃないか?と
思われがちですがそんなことないんです。
30分足と5分足のPIVOTはいわばエントリーのタイミングに関して重要としていまして、
15分足のPIVOTは1分足においての、相場の流れを見るのに必要と考えています。
これを見てください
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
これは、1分足に15分足のPIVOTのラインを
階段のように繋げて表示できるインジを表示したものです。
こうやって見てみると、流れの分岐点というかが見えてきませんか?
そしてこれが1分足に30分足のPIVOTを表示したもの
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
15分足と比べると大きな流れが見えてきますね。
ただ、15分足のほうが細かいサポートとして機能しているように思えます。
そしてこれが5分足
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
サポートやレジスタンスとして機能しているものの
流れを見るにはちょっと細かすぎますね。
しかし、エントリーのタイミングを計るにはよいかなと思います。
ちょっと話がそれました。。。
さて、ここでPIVOTでどうやって流れを判断するのか?について書いてみます。
こちらをご覧ください
これは、15分足のPIVOTと30分足のPIVOTを表示したものです。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
ここで見てもらいたいのは赤い丸で記したところ。
15分足が30分足よりも上にあればロング
15分足が30分足よりも下にあればショート
いかがでしょうか?
なんだか流れが見やすいと思いませんか^^
でも注意したいのは、左にある水色の丸のところ
ここは
30分のPIVOTが15分のPIVOTの下にあるからロングなんだけど
実際は下に下がってます。
こういうときは何かの前兆だと私は考えてます。
方向が変わるところとかそういう感じで。
いかがでしょうか?
PIVOTはパラメーターをいじる必要がありません。
どの時間足のPIVOTを表示するか?だけを選びます。
なので、パラメーターで悩む必要がない。
PIVOTを好きな理由はそこなんです^^
PIVOTを活用してみてもよいかもしれませんね。
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