11月2日 今日はさえないですね。
ユーロドル・ユーロ円・ポンド円・豪ドル円 のどれも
なんだかパッとしない。
雇用統計も控えてるし、重要指標が今週は多いから
仕方ないっちゃ~仕方ないんですが。
そういう日は無理にトレードしないほうがいいですね。
さて今日は、1分足PIVOTスキャル手法の損切り編をお送りいたします。
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1分足PIVOTスキャル手法の損切りですが、
これは簡単です。
・30分足のPIVOTを抜けたら損切り
・最大で20pips
この二つです。
なんで2つ用意しているかというと、
各時間足のPIVOTが離れているケースもあれば、
非常に近い位置にあるケースもあるからです。
こちらをご覧ください。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
5分足のPIVOTと30分足のPIVOTが近いですね。
こういう場合に、30分足のPIVOTを損切りにすると
すぐに損切りになってしまいます。
位置が近いので。
こういう場合は、最大で20pipsを設定してます。
エントリーと同時に、20pipsを損切りに入れておく。
そうすれば、急激な変動があっても、20pipsの損切りで済むし
仮に、その付近でちゃぶついて値動きがなかった場合でも
何度も損切りを繰り返すということにならないです。
なんで20pipsなのか?
20pipsであれば、10pips狙いのスキャル2回行えば
カバーできる値幅だからです。
なので、最大で20pips。
そうすることで、大きな痛手は回避できると考えてます。
逆に言えば、
「あれ?なんかイマイチだな~」
と思ったら、15分足や30分足のPIVOTでを抜けて終わったら
損切りしてもいいわけです。
逆に各時間足のPIVOTが遠い場合
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
こういう場合、
エントリーした位置と30分足のPIVOTが20pips以上離れてていれば、
20pipsを損切りにします。
20pips以内であれば、30分足のPIVOTを損切りにします。
この手法では、このように考えて損切りをしています。
何かの参考になれば幸いです^^
次回の1分足PIVOTスキャル手法についての記事は、
利食いについて書いていきます。
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