1分足PIVOTスキャル手法を今まとめてます。
正直なところ、ブログの記事だと説明するのに限界があるというか・・・
なので、少し筒ずつPDFにまとめてます。
希望者にはもちろん無料で見ていただけるようにしようかと思っています。
インジケーターのセッティングの仕方とかも含めて。
なので、「応援ぽちっ」してもらえると俄然やる気がでます^^
さて今日は、1分足PIVOTスキャルの応用についてです。
応用って? そう、逆張りです。
そして、ある意味リアルタイムで書いています。
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1分足PIVOTスキャルは順張りだけではないんです。
逆張りもします。
やり方はすげ~簡単なんですが
フィルタリングの説明が若干複雑かもしれない。
なので、これまで書いてきませんでした。
今回もその逆張りしたところを書いていきますが
すべての逆張りサインでこれを行っているわけではないということを
前提に聞いてもらえるとうれしいです。
で、使うのはいつもの1分足PIVOTスキャルのチャート。
ティックチャートはインヴァスト証券【INV@ST「FX24」】を使ってます。
参考⇒ティックチャートの活用
MT4のティックだとちょっとわかりにくいしテクニカルを表示できないので。
(mt4でもティックチャートにテクニカルを表示させる方法はあるっちゃあります)
利食いは、ティックチャートのバイナリーウェーブが逆方向を
示したら利食いを検討します。
実は、この記事を書いているときはまだエントリーしたまま。
エントリーしたのは23:05分。
余談ですが、この少し前に、全スタFXも逆張りシグナル出してました。
この記事を書いているのは、23:10くらい。
エントリーした個所は、利食いしてからキャプチャとります。
ていうか、キャプチャし忘れた。。。
さて、まだ、ティックチャートのバイナリーウェーブが逆方向を示してません。
もうちょっと待ちます。
うん、ある意味リアルタイム^^
23:17 ちょっと値動きが落ち着いてきました。
そろそろ反発するか、小休止かな。
23:19 1分足のADXが下降してきたので、
そろそろ利食いのタイミングかもしれません。
23:20 ティックチャートのバイナリーウェーブが逆方向を示したので
利食いしました
下に表示されてる黄色のラインがバイナリーウェーブです。
丸の箇所で利食いです。
で、今日の逆張りエントリーとその利食いがこちら
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
矢印で記したところです。
さて、エントリー理由はというと、
15分足のPIVOTと30分足のPIVOTがほぼ同じ位置にあって
そこをローソク足が抜けたからです。
もっと細かいことを言うと1時間足のPIVOTも抜けたから。
そうなった場合、方向転換する可能性が高くなります。
なので逆張り。
しか~し、
ここで注意したいのは方向転換するときの値動きについて。
ブレイクしたときの代表的なケースです。
一度ブレイクしてから、ブレイクポイントに戻って
そこから再度上昇、みたいな動きです。
これ、定番というかみなさん知ってますよね。
それと同じで、方向転換のしはじめの時は
もう一度方向転換する前の段階に戻ろうとする値動きがあります。
なので、ここではすぐに利食いしないとダメ。
ズルズル引っ張っていると
もし仮に方向転換しなかったら損切を躊躇しちゃうでしょ?
「いや、自分はしない!」と思っていてもしちゃうのが人間の性。
だから、なるべく早く利食いする。
で、逆張りでエントリーした方向にもう一度動けば
再度エントリーすればいいだけ、スキャルなんだから。
こんな感じで、今日のNYタイムは逆張りで11pips取れました。
ロンドンタイムは本業で出かけてたので参戦できず。
NYタイムからの参戦だったので、今のところ 1勝 0敗 で 11pips
いかがでしょうか?
ちょっと今日は新しい試みをしてみました。
エントリーしてから記事を書く(笑) という試みを^^
こんなのも楽しいのでこれからも好評であればやっていきます。
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